『私が私であること』を諦めてしまったのは、誰のせい？どんな環境のせい？

それは今も続いているの？

子供時代には保護する人が必要だから、

自分を押し殺す方法でしか自分を守れなかったかも知れないけれど、

もう自由に生きても良いんだよ。

【編集後記】

それが習慣になっていると、変われるとは思えないので、変われるんだと思えるようになるまでの『マインド』のサポートが必要。

どうせ無理だと思っていると

どうせ無理な結果がやって来るし、

私なんてと思い続けている間は、

「私なんて」と思わせる為に、それに相応しい相手や場所が用意される。

どのような人生にカスタマイズしたいのか？

誰かに用意された人生なんてまっぴらだ！

私は私の人生を作るんだ！と

そう思える勇気が沸くまでは、伴奏してくれるサポーターが必要じゃないかな。

ただし、それは、その人が伴奏を求めているか否かに掛かって来る。

そっちの道よりこっちの道の方が良いよと勝手に軌道修正した『こっちの道』は、軌道修正した人にとって良いだけで、当事者に良い道とは限らない。

勝手に介入しないこと大切。

お触り禁止。

悩みを増やしてはいけない。