10月の英検おつかれさまでした。
当塾も英検2級に中3、高1が一発合格しました。
※SAではなく、Aクラスの生徒たちです。
中学生、高1の段階ででMARCH以上が確定したといっても過言ではありません。
そんな難関大学に通ずる英検ですが、桐光学園生は英検に強いです。
理由その1
桐光の先生が土曜日も半休せずにちゃんと面倒見てくれる学校だからです。
英検が受けられないといわれ、英検利用入試が波紋を呼んでいます。
しかし、私も桐光生を指導して20年。
毎回必ず英検を実施してくれるのです。
さらに、先生が生徒に猛プレッシャーをかけるので、受けない生徒はどんどん落ちこぼれ、受ける生徒が優位に大学受験で勝つシステムです。
当塾の生徒も、受からなくても毎回必ず受けています。
でも、ほとんどの公立中高生は、英検を学校で受けられず、指定会場にまで足を運ばざるを得ないのです。
先生のがんばりが、桐光生の英検が強い最大の理由です。
私も100校以上の生徒指導しましたが、毎回英検を実施してくれる学校は、桐光以外に知りません。
先生の英検意識も低いので、総じて他校の生徒は英検準2級ですら所持していません。
理由その2、学習指導要領を超えたハイレベルな英語(都内No1)
桐光学園の英語独自カリキュラムが、英検に効果的です。
桐光学園の英語は、中高一貫の他校に真似されるほど優れています。
教材は、シリウス、トレジャーといった学習指導要領を超えた教材を使用しています。
ふつうの中高一貫中学では、Hello, My name is ...のようなことを中1で学びますが、桐光学園は、初っ端からWhat't your opinion?といった高度な英語を教科書やシリウス問題集で扱います。
私も早慶付属など有名中高を指導してきましたが、ここまでハイレベルな英語を扱っている学校は見たことがありません。
中学受験が終わって怠ける子はすぐに落ちこぼれます。
当然、当塾で小学生から準備している子たちは、有利です。
実践的な英語を小学生から取り組ませる。
早ければ早いほど、英語はどんどん差がつきます。
当塾では、親御さんが桐光学園中学を理解していないので、まずはそこから説得にかかります。
桐光学園の高度な英語よりもいち早く教えているので、当塾の生徒は、桐光学園の中でも高い英語力を身につけます。
ちなみに小入の親御さんは、みなさん桐光学園の英語がハイレベルであることを知っているので、出遅れにくいです。
理由その3、桐光学園専門塾の英語特化システム
桐光学園ではハイレベルな英語で落ちこぼれる生徒もいます。
残念ながら、それは本人、ご家庭の逸失です。
プロ講師が直接指導するネクシスで、桐光の中でもトップレベルの生徒たちを育成しています。
長い経験があり、桐光学園を知り尽くしているだけでなく、英検やTOEICといった資格保持者が指導することがマストです。
生徒が英検2級以上目指しているのに、先生がそれ以下だと教わっている意味がありません。
今回の英検でも、ズバリ講義が予想的中しました。
桐光学園専門塾ネクシスでは、少人数しか受け入れておりません(現在生徒募集しておりません)
しかし、無料で英検ノウハウをYoutubeで公開していますので、どんどん活用してください。
以上、桐光学園が英検が強い理由でした。
先生のバックアップがとても優れた学校です。
これからは、英語資格がないとSONYやトヨタといった一流企業でも昇進できない時代。
桐光学園は、間違いなく、グローバル大企業で活躍できる一流英語人材を育てる学校です。