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利益「勘定」より
人の「感情」
こんばんは。
顧客満足度を上げる山口です。
「売上が自動的に上がる魔法のノート」
前回 の続きです。
この記事を読んでいるという事は
やはり魔法のノートが気になった方ですね。
今回は
「店内連絡ノートの担当者」についてです。
みなさんの店舗の
店内連絡の担当は誰でしょうか?
私の店舗の場合は、私ではありません。
全ての従業員が担当です。
理由は内容編同様に「躾と習慣化」です。
ノートを始めた当初は、
私が全て担当していました。
しかし、
途中から自分の右腕に任せるようにし、
それ後は、全ての従業員にしました。
理由は、想像がつくと思います。
全員を担当者にする方法も、
上手く日々の作業に組み込めば簡単な事です。
話を元に戻します。
なぜ担当者を従業員にするのか少し触れます。
例えで言えば、
学校の授業のようなものです。
授業を聞いているだけの生徒の立場。
授業を教える先生の立場。
両方を経験してもらうイメージです。
それにより情報への関心度が上がりますので、
仕事への取り組み方も変わります。
つまりに、仕事へのやりがいの向上に繋がるのです。
これでだんだん、
魔法のノートの
本当の姿を現してきました。
あなたのお店の店内連絡の担当者は誰でしょうか?
次回は最終章、
いよいよ本当の魔法のノートのが手に入ります。
その最終章は→コチラ