一人のほんの小さなやさしさが
世の中を救ういます
【命のクリスマスプレゼントを贈ろう!】
これはあくまでも任意のものですので、
興味のある方が読んで頂ければ構いません。
興味のある方が読んで頂ければ構いません。
世の中の人達に、
クリスマスプレゼントを贈りたいと思います。
クリスマスプレゼントを贈りたいと思います。
しかし、そのプレゼントには、
費用はかかりませんけれど
少しの「時間」と「痛み」が伴います。
少しの「時間」と「痛み」が伴います。
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自分自身も始めたのは、ほんの数年前です。
それまでは、気持ちはありながらも、
別に自分がやらなくても誰かがやるからいいや、
と、他人任せで献血に非協力的気持ちでした。
おまけに、
注射が大・大・大苦手なので、
足がそこには向きませんでした。
軟弱で言い訳者です。
それは今も変わりません。
それは今も変わりません。
ところが、自分の中でも変化があり、
「誰かが」ではなく
「自分が」の気持ちになりました。
何故なら、
「生命」をさまよう病に2度かかったからです。
その時に、自分の「命」を救ってくれたのは、
「多くの人達」と「薬」のお陰です。
その薬が無かったら自分は「この世」にいません。
「多くの人達」と「薬」のお陰です。
その薬が無かったら自分は「この世」にいません。
世の中には「薬」ではなく
「血液」を必要としている人が沢 山います。
血液を必要としている事は、
血液を必要としている事は、
難病や大怪我をしている事を意味します。
「血液」は作る事が出来ないもの。
「血液」は作る事が出来ないもの。
どんな優秀なドクターがいても、
血液が無ければ助けられないのです。
血液が無ければ助けられないのです。
血液は「お金」で増やせません。
どんなにお金を出しても作れない大切な血液。
その大切なものを増やすたった一つの方法とは?
たった一つなのに誰にでも出来る方法とは?
「おもいやり」です。
小さな子供から高齢者の方まで、年齢層は幅広いようです。
現代は高齢化社会です。
しかし、献血には色々条件により、
高齢者の方は献血が出来ません。
高齢者の方は献血が出来ません。
高齢者の方は、
今までの世の中を支えてくれた人達であって、
その人達のお蔭で今があるわけです。
こうして私達が今生きているのは、
「神様」や「仏様」 の力はあるかもしれませんけれども、
何よりも
「みな様」
「お陰様」で今があるわけです。
そして、今は、
その次の世代の人達が世の中を支えていく番です。
そう思ったら、
軟弱者の自分ながら自然に献血を始めていました。
ようやくその事に気付いた、お恥ずかしい話です。
献血には、2種類あります。
① 血液その物を採血する「全血献血」
・献血条件が厳しい
・休憩時間含め、およそ1時間
・採血そのものの時間は、10分前後
・採血そのものの時間は、10分前後
② 血液の成分を採取する「成分献血」
・献血条件が厳しくない
・休憩時間含め、およそ2時間
・採血そのものの時間は、40分~90分
どちらの場合も、
個人差はありますが「鈍痛」を伴います。
しかし、
しかし、
入院患者さんの事を考えれば、
全然比になりません。
1人が出来る献血は
全然比になりません。
1人が出来る献血は
「全血献血」は年に最高3回まで可能
「成分献血」は年に最高24回まで可能
献血には色々な条件があり、
献血をしたくても
出来ない方もいらっしゃいます。
それは仕方のない事です。
それを考えれば、
献血を出来る事そのものが恵まれているのです。
この事に関しては参加出来なくても、
心持ちさえあれば、それでいいのです。
心持ちさえあれば、それでいいのです。
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献血についての詳細は
→http://www.jrc.or.jp/donation/about/terms/
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経験がある人はわかると思いますけれど、
献血をした後の気持ちはとても清々しいものです。
何故なら、人に役立つ事をしたからです。
それは、人本来の本質部分だからではないでしょうか?
献血は、粗品はもらえますけれど、完全な無償です。
つまり、
見返りを求めずに与えているだけなのです。
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経験がある人はわかると思いますけれど、
献血をした後の気持ちはとても清々しいものです。
何故なら、人に役立つ事をしたからです。
それは、人本来の本質部分だからではないでしょうか?
献血は、粗品はもらえますけれど、完全な無償です。
つまり、
見返りを求めずに与えているだけなのです。
献血ルームに行く事で、
その心優しい人達に逢える事が出来ます。
その人達は、
世の中に必要な大切な人達です。
人は、
温まるもの、
温めるものを与える人が増える事、
それが今の世の中に、
求められているように思うのは気のせいでしょうか?
「血液」は「命」を繋ぐものです。
「血液」は「命」を支えるものです。
そんな、
「命」を繋ぎ
「命」を支える
クリスマスプレゼントを
世の中に贈りたいと思います。
世の中に贈りたいと思います。
一人一人の少しの
「協力」が集まれば、
「強力」なものになります。
世の中の血液を必要としている人達
そのご家族の方達がとても喜ぶと思います。
そんな方達の喜ぶ顔を想像すると、
心が温かくなるのは、自分だけでしょうか?
そんな方達の喜ぶ顔を想像すると、
そんな方達の喜ぶ顔を想像すると、
自然と優しい気持ちになるのは、自分だけでしょうか?
そんな方達の喜ぶ顔を想像すると、
そんな方達の喜ぶ顔を想像すると、
微笑んでしまうのは、自分だけでしょうか?
一人一人の力を合わせれば、
一人一人の力を合わせれば、
喜ぶ顔はどれだけ増えるのでしょう?
あなたも、そんな喜ぶ顔を増やしてみませんか?
あなたの持つ
大きな大きな思いやりで命を救ってみませんか?
世の中に
「クリスマスプレゼント」を贈ってみませんか?
世の中に
「クリスマスプレゼント」を贈ってみませんか?
少しでも迷いがあるならば、こちらの動画をご覧ください。
https://youtu.be/2EarI65CO7c
https://youtu.be/Dxfqi2bPO1o
長文、最後までありがとうございました。
山口博之