西新宿歯科クリニック 院長の武末です
夏といえば・・・
海、スイカ、プール、太陽、かき氷、夏休み、お盆etc
思い出されるキーワードがありますが、私の場合はそこにカルピスが入ります。
ものすごくカルピスが好きというわけではないのですが、小さい頃はとても好きでした。
カルピスには歴史だけでなく、ロマンがあるうように思います。
それはレシピ。
最近はやりのハイボールもウィスキーとソーダの割合は好みの分かれるところだと思いますが
このカルピスもそうではないでしょうか?
今の私にとって心地よい濃度は市販されてるカルピスウォーターくらいがベストです。
しかし小さい頃はかなり濃いのを好んでいて、よく母が作ってくれたカルピスに「薄すぎる」
と文句をつけて、現役をどばどば足して飲んでいた記憶があります。
なんだかその濃さがぜいたくな気分を演出していたのかな?
そして今では紙パックになってるようですがひと昔前まではあの重々しい瓶入りでしたよね。
またあれが良かったりしたのですが、時代はエコですね。
瓶でも回収をしっかりできたらエコではないかと思うのですが。
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