『東京学芸大学附属国際中等教育学校から高評価の願書を20日以内に完成レッスン』を提供します。 | 帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

■ 帰国子女枠入試で成功するポイントについてお伝えします。
■ 帰国子女枠中学受験、高校受験の情報をお伝えします。

● 『東京学芸大学附属国際中等教育学校から高い評価を得られる願書を20日以内に完成させるレッスン』を提供します。

帰国子女受験.comの齊藤です。



東京学芸大学附属国際中等教育学校の2024年度帰国子女枠9月編入試験について、お伝えします。

東京学芸大学附属国際中等教育学校の2024年度帰国子女枠9月編入試験の募集要項が、本日、4月15日(月)にアップされました。

・出願期間: 5月15日(水)~22日(水)


東京学芸大学附属国際中等教育学校の帰国子女枠9月編入試験では、毎年、募集要項開示から1か月後に出願が始まります。

海外から願書を発送する場合、郵便事情を考えると、出願開始日の1週間前には完成させたいですよね。

そこで、『東京学芸大学附属国際中等教育学校から高い評価を得られる願書を20日以内に完成させるレッスン』を提供します。

東京学芸大学附属国際中等教育学校から高い評価を得られる願書を20日以内に完成させたい帰国生のみなさんは、こちらをお申し込みください。

まず、レッスン内容とその流れについてです。

『東京学芸大学附属国際中等教育学校から高い評価を得られる願書を20日以内に完成させるレッスン』

1、東京学芸大学附属国際中等教育学校に合格するための戦略コンサルを行う(30~60分): 齊藤が行う

2、生徒さんのバックグラウンドと活動実績に基づいて、願書Form2とForm8の作成のレッスンを行う(60分×4コマ): 帰国子女受験.comの講師が行う

3、「2」のレッスン毎に、願書の作成、添削、推敲を行う: 帰国子女受験.comの講師と齊藤で行う

レッスンの流れについて補足します。

「1、東京学芸大学附属国際中等教育学校に合格するための戦略コンサル」では、学芸国際から高い評価を得られる願書の内容や願書の書き方を、齊藤がアドバイスします。

お子さんと保護者様が「評価が高くなる願書」を理解されてからレッスンを受講されると、レッスンの理解が深くなるからです。

とても重要なコンサルですので、必ずご受講ください。

「2、願書Form2とForm8の作成レッスン」では、東京学芸大学国際中等教育学校の願書の書き方を熟知している講師陣が、お子さんを担当します。

短期間でのレッスンなので、願書作成を短期間で効率よく行うために、お子さんの経歴、現在の学習状況、活動実績などを事前に提出していただきます。

また、願書原案もご家庭で作成していただきます。

これらの情報を基にレッスンを行うと、十分な活動実績がある生徒さんの場合は、4回のレッスンで願書を完成できます。

「3、願書の添削、推敲」では、講師が合計4回のレッスン後に願書を添削と推敲をして、内容をアップグレードさせていきます。

願書は完成後にしばらく時間を置いてから推敲すると、内容を深められたり、論理展開が破綻している箇所を見つけられたりします。

最終添削と推敲は齊藤が行います。

この「1」~「3」までのレッスンを20日以内で行い、東京学芸大学附属国際中等教育学校から高い評価を得られる願書を完成させます。

次に、帰国子女受験.comの東京学芸大学附属国際中等教育学校の合格実績とお客様からの感想です。

・東京学芸大学附属国際中等教育学校 94名合格

帰国子女受験.comではすべての帰国子女枠入試に対応できますが、東京学芸大学附属国際中等教育学校の対応は特に得意です。


東京学芸国際中等教育学校に合格した生徒さんのお母さんからの感想です。

齊藤先生のアドバイスと川井先生の的確なご指導のおかけで、東京学芸大学附属国際中等教育学校から合格をいただくことができました。

本当に感謝しております。

齊藤先生との最初のコンサルで、願書でアピールすべき子どもの強みが明確になりました。

コロナ禍で、オンラインで受講してきたため、子どもはすごく英語ができるわけでも、高い文章力があるわけでもないことは、よく分かっていました。

だからこそ、事前に準備ができて100点も配点がある活動報告書は、何としても得点源にしたいと思いました。

レッスンでは何度も何度も書き直すことになったのですが、毎回付き合ってくださった川井先生にも、本当に感謝しております。

時間はかかりましたが、考える時間を費やした分、本当に良い願書を提出することができました。


そして、子どもはその願書に使ったネタで、エッセイを書いてきました。

試験前日に、齊藤先生と川井先生から、「試験では願書ネタを使って英語エッセイを書くことに集中するように。きっと、できるから!」と励ましていただいたのが、子どもにはとても響いたそうです。

ところで、実は正直申しますと、齊藤先生との初めての面談では半ば諦めの気持ちになっていたんです。

しかし、私が子どもの経歴をLINEで何度か送った際に、齊藤先生が反応してくださって、「これなら、十分合格の可能性はあります。頑張りましょう!」とコメントをいただけたんです。

そして、レッスン中に川井先生からも、「このぐらいのレベルのエッセイが書ければ、十分合格できますよ」と言われた一言。

これらから希望を見出して、最後まで頑張ることができました。

東京学芸国際の帰国子女枠入試は憧れで、単にお試しになってしまうかなと思って始めたのですが、気が付いたら入試に向かってとても本気になることができて、合格が現実となりました。

東京学芸国際の合格は、齊藤先生と川井先生のサポートがなければありえませんでした。

本当に、本当に、ありがとうございました。

先生方の一層のご活躍を祈念いたしております。

東京学芸大学附属国際中等教育学校のA方式の試験科目は以下となります。

東京学芸大学附属国際中等教育学校のA方式の試験科目

・願書: 100点
・英語エッセイ: 85点
・日本語作文: 15点
・グループディスカッション: 50点

願書は総得点の4割もあります!

バッチリな願書になるように頑張りましょう。

最後に、『東京学芸大学附属国際中等教育学校から高い評価を得られる願書を20日以内に完成させるレッスン』のお値段です。

1、東京学芸大学附属国際中等教育学校に合格するための戦略コンサルを行う(30~60分): 11,000円

2、生徒さんのバックグラウンドと活動実績に基づいて、願書Form2とForm8の作成のレッスンを行う(60分×4コマ): 16,500円×4回=66,000円

3、「2」のレッスン毎に、願書の作成、添削、推敲を行う: 27,500円

合計: 104,500円

※「1、東京学芸大学附属国際中等教育学校に合格するための戦略コンサル」を受講してから、以降のレッスン受講を判断することも可能です。

※「2、願書Form2とForm8の作成のレッスン」を追加される場合は、1回につき16,500円となります。

10名限定で、こちらのレッスンを提供します。

現在海外にお住いの場合は、4月16日(火)~26日(金)の期間限定のお申し込みとさせていただきます。

国内にお住いで上記のお申込み期間を逃してしまった場合は、弊社にお問い合わせください。


東京学芸大学附属国際中等教育学校に合格したいみなさんは、ぜひ、一緒に頑張りましょう。

東京学芸大学附属国際中等教育学校から高い評価を得られる願書を20日以内に完成させたい帰国生のみなさんは、こちらをお申し込みください。

では今日も笑顔の一日を!

各種サービスはコチラから!

・海外駐在員専用スカイプコンサル

・塾が対応してくれない内容を学べる、帰国生のための夏期講習

・帰国枠受験、6か月以上長期レッスンサービス

・編入試験対策、3か月レッスンサービス

・帰国子女枠入試、面接練習サービス

・帰国枠面接対策のプロに、回答を作ってもらえる、ラクラク面接対策サービス

・中学受験英語エッセイ添削・文法指導サービス

・帰国枠中学受験、日本語作文指導サービス

・自己PRと活動報告書の添削・作成代行サービス

無料メルマガはコチラから!

・『帰国枠入試を成功させるための自己PRと面接練習』

・『帰国子女枠を有効に使う、10日間無料セミナー』

大教大池田、渋谷教育学園、慶應、東京学芸大学附属、早稲田本庄など、面接重視校には、面接練習サービスが役立ちます。

芦屋国際、立川国際、渋谷教育学園、頌栄、学芸大附属国際中等教育、同志社国際など、英語エッセイが出る学校には、添削サービスが役立ちます。