トヨタ車は左ハンドルを買え!? | 岐阜市で探偵社&法務事務所を経営する浮気調査の専門家 野田知宏の本音ブログ

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いきなり訳の分からないタイトルから始まって、すみません。

今日は、車の給油口についてのお話です。

車関連の記事を書くときは、わたくし野田、ストレスが溜まっているときです。

 



 

当然ですが、浮気でお悩みの方、にとっては全く役に立たない記事です。

ていうか、よほどの変態マニアさん以外には、どうでもいい内容だと思います。

なので、興味のない方はスルーしてください。

 


 

実は、クルマの給油口って、トヨタ車は原則、左側、日産車は原則、右側に付いているってご存じでしたか?

右ハンドル車の場合、左側に給油口があると給油の際に降車した後いちいち反対側に回り込まなければいけなりません。

従って、給油口は右側にないとかなり面倒です。

↑どんだけせっかちやねん(笑)

なので、トヨタ車の場合は、左ハンドルに乗った方が、給油の際は便利ということです。

 

給油以外は、どうだか知りませんが・・・(笑)

 


 

ちなみに以前、知人で、左ハンドルのプリウスを愛車にしている人がいました。

よほどせっかちなのでしょうね(笑)←違うと思う、きっとただのマニア(笑)

実は、給油口とマフラーの位置は大きく関係しているってご存じでしたか?

右側にマフラーがある車の給油口は左側に、左側に給油口がある車のマフラーは右側に付いているのです。

つまり、マフラーから遠い側に付いているという訳です。

給油口は、マフラーから、遠い側に付けなければいけないと法律で決まっている?みたいです??

 


 

マフラーが両側から出ていたり、センターから出ていたりするド変態アニアな車についてはどうでしょう??

そんなの、わしも知らんがな・・・(笑)

 



 

では、どうしてトヨタ車は、原則、給油口が左側に給油口があるのか?

トヨタは他社と比べグローバル(海外)戦略に主軸を置いていたからだそうです。

つまり、トヨタは、左ハンドル車(右側通行)の国が圧倒的に多いので、日本での使い勝手は二の次に海外戦略を優先して、給油口を左側にしたということでしょう。

皆さんは、そんな、海外に尻尾を振って、日本人を蔑ろにしたメーカーの車を有難がって乗っているわけです(笑)

 



ちなみに弊社所有の車両(野田のマイカー含む)は、運転席の位置、マフラーの位置に限らず、すべて運転席側に給油口がある車種をチョイスしています。

これは、調査中に給油が必要になった場合に、1秒でも早く給油が終えられる様にという配慮から・・・ではなく、ただの偶然です(笑)

 

 

ちなみに、運転席側と反対に給油口がある車種には、回り込まなければならないこと以外にも、もう1つ大きなデメリットが存在します。

運転席から降りるときに開けるドアが、給油口側であれば、ドアを開ける側は給油の機械です。つまり、ドアを開けた際に隣の車にドアを当ててしまうことはありません。

しかし、運転席が給油口と反対側だった場合、ドアを開ける側に車が止まっていると、ドアを開けるときは神経を使います。

隣が、怖いお兄さんの車だったらなおさらです(笑)

 

 



 

なので、これから車を購入する方は、皆さんも運転席側に給油口があるクルマをチョイスしましょう(笑)

超おバカ記事!お粗末様でしたm(_ _)m