アメブロの上地雄輔さんのブログが、「世界で一日に最も多くの人が訪れた個人ブログ」でギネスブックに認定へ。すごいね。アメブロの大元のサイバーエージェントの藤田社長のブログにも取り上げていたニュース。思えばわたしは、ライブドアで藤田社長が匿名というかはっきり身分をあかさないで書いていた社長のブログ読んで、好感抱きアメブロ読んだな。そんなことを思い出した。
ギネスブックって、小学生の時におじちゃんの家にあったのを読んだ。だんだんおもしろくて。記録って破るためにあるけど、その記録を巡る情熱、ある一面ばかばかしさ、また、自分が挑戦できるギネスブックの記録はあるかなと思いつつ、ページめくる。思えば、授業中に国語辞典とか漢和辞典の気になる言葉をひいてみたりした。やはり日本語なら「愛」かな。何かの小説の文句にあったな、「愛ってなんですか。僕たちは何ですか」と。読みながら混乱してきた、わたしの十代。
昨日はホステスする店でミーティング。また一人、アルバイトさん増員。マックスで十五人。人数増えればもめごとも増える。あるアルバイトさんが、誰かにこぼした言葉が社長の耳へ。「あの人がいるなら店にはいかない」。あの人にいじわるされたみたいだ。社長はうちは外国人クラブだから、「何で異国でフィリピン人同士がケンカするんだ」みたいな論調。だけど、あうあわないあるよね。さらにだけど、「あのひとがいるなら」みたいのも、いけないよね。彼女を待つお客さんを裏切るわ。わたしは前に書いたが、ホステスは究極は個人プレイで、嫌な人がいても、同じテーブルに座る確率少ないし、だったら自分のお客さん呼ぶしかない。まあ、社長自身ももめごとはくだらないというけど。女の園、はっきり数字が売上にでる世界。曼陀羅☆まんだら☆みたいな人の想いが渦巻く。わたしは、マイペースかな。わたしの納得する仕事をしたい。今日はお客さん来てくれても、明日は誰もこないかもしれないから、強気になれない。読めないの、梅雨の天気みたいに。少し、仕事を離れ、東京で無名の人で遊んできますー公言通りに少し早い夏休み、バカンスといえば恋のバカン
ス(笑)未定かしら。
追記、画像はわたしの名前の一字入った焼酎、てんてん。ビール一杯で眠くなる酒が弱い社長、実は父が買ってくれた。まだあけてない。