新聞の取材を受けました | 鬱と犬

鬱と犬

2004年4月に鬱に。
最近、妹から犬をもらい少しづづ回復の兆しが??
四十路女子の鬱と犬についての身辺雑記です。

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○秋田県某市に住む様々な職業の人から聞く、夏の参議院選挙「わたしの一票」が、連載テーマ。

以下、わたしの取材。わたしは、「三十代ホステス」というキャラクターを担っています。

↓記事草案です。

6年ほど前から、両親が経営する▲▲市内のクラブで働いています。投票は欠かしたことありません。有権者なら当然でしょ。
 

生まれも育ちも東京都新宿区。お店には市議の方も見えるし、父親の代わりに衆院選立候補予定者のパーティーなどへも出たことがあります。東京とは違って、こちらは政治家との距離をとても近く感じます。

秋田はずっと自殺率ワーストワン。これはおかしいし、ひどい記録。少しでも自殺を減らしてくれる人を選びたい。自殺の裏には心の病とか、貧困とか、ギャンブル依存症とか、社会的な背景もある。例えば、無料カウンセリングとか、依存症のセラピーとか。自殺を減らす、様々な方法があるはず。私は犬を飼っているので、ペットセラピーもぜひ。

景気を何とかして欲しい。2週間に1回見えたお客さまが月に1回とかに減っている。夜、タクシーはずらりと並んだままだしね。農業問題もここでは大切でしょう。


 将来の夢は作家になること。いま、ブログでエッセーを書きためています。インターネットをやっているので、ネットの選挙運動を勧めて欲しい。仕事で時間が不規則な私は、酔っていない昼間にネットで選挙運動を勧めて欲しい。ネットで候補者の動画を見ながら政策をじっくり見定めたいから。


○いかがでしょうか。