○秋田県某市に住む様々な職業の人から聞く、夏の参議院選挙「わたしの一票」が、連載テーマ。
以下、わたしの取材。わたしは、「三十代ホステス」というキャラクターを担っています。
↓記事草案です。
6年ほど前から、両親が経営する▲▲市内のクラブで働いています。投票は欠かしたことありません。有権者なら当然でしょ。
生まれも育ちも東京都新宿区。お店には市議の方も見えるし、父親の代わりに衆院選立候補予定者のパーティーなどへも出たことがあります。東京とは違って、こちらは政治家との距離をとても近く感じます。
秋田はずっと自殺率ワーストワン。これはおかしいし、ひどい記録。少しでも自殺を減らしてくれる人を選びたい。自殺の裏には心の病とか、貧困とか、ギャンブル依存症とか、社会的な背景もある。例えば、無料カウンセリングとか、依存症のセラピーとか。自殺を減らす、様々な方法があるはず。私は犬を飼っているので、ペットセラピーもぜひ。
景気を何とかして欲しい。2週間に1回見えたお客さまが月に1回とかに減っている。夜、タクシーはずらりと並んだままだしね。農業問題もここでは大切でしょう。
将来の夢は作家になること。いま、ブログでエッセーを書きためています。インターネットをやっているので、ネットの選挙運動を勧めて欲しい。仕事で時間が不規則な私は、酔っていない昼間にネットで選挙運動を勧めて欲しい。ネットで候補者の動画を見ながら政策をじっくり見定めたいから。
○いかがでしょうか。