但馬、豊岡のお墓のプロ、おおきた石材店です。 -2ページ目

庵治の忘れ物③~うどん食べるならうどん県

うどん食べるなら、うどん県

というわけで、


ホテルまで到着した後、


まずは、


最初に、


ホテルのロビーに駆け込み、


呼び鈴を鳴らし、


右足で早く出て来いと、フェイクの貧乏ゆすり。。。(^_^;)

 

出てきたフロントの女性従業員の方に

私の心からのパッションを情熱を投げつけました。


「歩いて行けるうどん屋さんないですか!!!!」

 

 

「ご、5分くらいで、行けるうどん屋さんならありますが。。。(汗)」


どうやら、私の情熱が彼女に伝わったようです。。。(^_^;)


とりあえず手荷物を彼女に預けて、飛び出しました。。。

 

あるじゃないか、イオン、じゃなくて、うどん。。。

 

イオンが目立つけど、うどん。

 

肉うどん、+茄子の天ぷら+えび天。
上手かったです。

もうすでに、お墓のことは一切出てこないブログとなり果てておりますが、
お墓ブログです。

 

続きます。

庵治での忘れ物②

つかみ。

 


 

熱いものを持つとき、必ず必要なものですが、

人前で話すときにもホントに大事。


何かないだろうか。。。
ずっと考えていたんですが、
(いや、鍋つかみではなく、話のつかみですよ。。。一応確認)

夜と朝の間の午前4時頃。
トイレに目覚めて、ボーとしていた時、
「あ!!!」
「これだ!!!」と
閃きました。
深夜に神が降臨してくるタイプです。

 



おはようございます。

但馬、豊岡のお墓と遺骨のプロ、おおきた石材店です。


さて、
高松行きの前日、とりあえず、挨拶のつかみも完璧なものが
閃き(神様、ありがとう♡)
万全な体制で、前夜、寝ようと思ったんですが、
やはり寝られず、早朝4時起き。。。(^_^;)
寝不足のまま、愛車ふろっぐ号で一路、高松へ。
 

 

順調に走っていたんです。
瀬戸大橋までは。。。
でも、
四国に入ったとき。。。

 

異変が。。。

 


車が、初めての絶不調。
なんと、動かなくなってしまいました。

♪~どうしたんだ!!
(。。いややめとこう。RCはよく知らないし。。。)

何と、人生初の陸送。ふろっぐ号は帰宅。

 

純子さんや、

 

巧さんは気づいてくれてたようですが、
私はてんぱって、全く気付かず。

とにかく、なんとか、しなくては。。。

私だけは何とかたどり着かなくては。。。



これが無駄になるし、
ここまで頑張ってくれた、ふろっぐ号に申し訳ない。


午前中の「お墓のみとり」は遅刻せざるを得ないですが、

2時からの会議にはどうでも出席しなくては。。。


というわけで、

人生これまた初の

坂出駅
JRにて、高松へ向かいます。

 

こりゃ、「お墓のみとり」ドタキャンだな。。。(^_^;)

 

 

大橋さん、ごめんなさい。

 

  構いませんよ。

 

すいません。
(それにしても、渋い写真だな。。。(^_^;))

 

午後からの会議、間に合うか!!
そして、お昼はうどんが食べられるのか。。。


 

 

 

 

 





 

庵治での忘れ物①

数日前から、ひじょーに緊張しておりました。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。

何故なら、久々の挨拶をしないといけなかったから。

数週前の事です。
高松で私の所属する委員会(お客様ともっと仲良くなろうという)の会議が開催されることになりました。
私は運営幹事という名の雑用係、をしております。
その会議の後、同じ場所で、
「庵治ストーンフェア青年部交流会」というものが開催され、
その交流会にメンバーで、古くからの友人、神奈川の大橋さんが
基調講演「SNSで仕事は来るの?」という公演をされることになりました。

どうでもいいけど、カッコいい写真だな。。。(^_^;)

大橋さんがセミナ-公演されるなら、行かないとダメでしょ。。。
というわけで、懇親会は交流会で実施となりました。
楽しみだな~~って、勝手に盛り上がっていると。。。



能島委員長(@第一石材)が
「私、会議には当然行きますが、夜はちょっと仕事がらみで徳島へ行かないと。。。欠席します。」とのご返事。

 

「あ、全然オッケーです。よろしくお願いします。」
と、軽く了解しました。


その後
担当副会長の森田副会長(@森田石材店…そのままやん)が

「あ、夜は私も帰りますので、よろしく。。。」
との返事。。。

「あ、そうですか。わかりました。」
ここで、一抹の不安が。。。
何かあったら、私が責任者だ。。。


でも、まあ、何もないだろと、
いつもの、
「自分の人生、全てが安心」理論の元、
安心して、望んでおりました。

そこへ、突然の電話が。。。(^_^;)

 



📞もしもし、大北さんですか?

「はい、そうですけど。。。」

📞交流会の挨拶を委員会を代表して、お願いします。。。
 

「私が、ですか?」

📞ハイ、そうです。。。よろしくお願いします。

 

 

あいさつか。。。

あいさつか。。。
 

あいさつか。。。
 

やっぱり、挨拶か。。。

 

委員長と担当副会長の顔に泥を塗るわけには行かない。
普通のあいさつでは、泥を塗ることになる。

普通のあいさつでは、能島さんのあいさつを楽しみにしてたのに
その代わりが出てきて、このような挨拶では、

「この委員会もたかが知れてるな」
 

と思われてしまう。。。(^_^;)
下手なことはできない。

なにか、インパクトがあって、
心に突き刺さる、
心臓を射抜く、
ハートに火がともる、
いや
最大火力で燃え出す、
そんな挨拶をしたい。
いや
すべきだ。

ひとりでも、いい。
「私、参加します」
と言ってもらえるような挨拶を。

小学校の卒業式のあいさつ以来の
不安とワクワクな日々が始まりました。


なにか、最初にまずは、つかみがほしいな。。。