最近床屋に行く暇がなかったので、18時半頃飛込みで床屋で髪を切ってもらおうとおもったら、既に「Closed」の看板が出ていました。

確か、閉店は19時だったと思うので、ドアを開けて「まだいけますか~?」と交渉してみようと思ったのですが・・・やめときました。




私はその床屋さんの常連ですので、恐らく頼めば対応してくれたと思いますが、私がギリギリに飛び込むことで、床屋さんの帰宅時間が1時間ほど遅くなってしまうことは目に見えています。

絶対に外せない用件でしたら、無茶な交渉をしてでも対応をしてもらうことが多いのですが、今日は床屋さんに対する配慮を優先してみました。




人に対する配慮と自分の権利の主張をバランスよく実践することは難しいですが、他の方法・日程で何とか対応できる場合は、極力人を思いやるような判断をしたいと思っています。




髪は・・・嫁さんにでも切ってもらいます。

(嫁さんに対する配慮が足りないですかね・・・。)