37年間ありがとうございました! スタッフの皆様からのメッセージ③ | 雑誌“オリ★スタ”密着24時 ーアメブロー

雑誌“オリ★スタ”密着24時 ーアメブロー

毎週金曜日発売のエンタテイメント週刊誌
雑誌“オリ★スタ”の公式ブログです。
オリスタ雑誌撮影のうらばなしはもちろん、ONLY☆STARの名言、アーティストさんへの質問募集をさせて頂きます!

オリ★スタの思い出はたくさんありすぎて、ここでは書ききれませんが、やっぱり毎週やらせてもらったリアラン、メモランの連載は印象深いですね。毎度、毎度、遅れる私の原稿を待ってくれた担当編集の方々、ありがとうございました(汗)。あとグループ系の表紙巻頭の現場は楽しかった。時間がない中で編集、カメラマン、ライターみんなでがんばるチーム感はオリ★スタでしか味わえない一体感でした。そんなモロモロの思い出含めて編集部のみなさま、長い間、本当にお疲れさまでした!
ライター/若松正子

僕が若い頃から、ずっと音楽シーンを伝えて来た紙媒体がなくなってしまうのは、やはり辛いモノがありますね。
決して大袈裟ではなく、また1つ歴史が終わってしまうかの様な……
仕事としてはそれほどお付き合いが長い訳ではありませんが、
皆さんが必死に読者に伝えようとしている様を拝見でき、自分への刺激にもなりました!
きっと読者の方々にもその想いは伝わっていたと思います!!
長い間お疲れさまでした&ありがとうございました!!!
フォトグラファー/木村篤史

前職の会社員時代から合わせると、およそ10年以上のお付き合い。
『VS嵐』ページの担当も約6年半にわたって行わせて頂きました。
「この写真を載せたら喜んでもらえますかね?」「このエピソードはぜひ!」と
編集部の皆様とワイワイ話しながら構成を考えるのはとても楽しかったです。
ヒヨッコのそのまた卵ですら無かった時代から、本当にお世話になりました。
心からの感謝を込めて。
ライター/松木智恵

オリ★スタの皆様、長い間お疲れ様でした。
休刊のニュースを知った時はびっくりしました。
オリコンさんには色々な経験をさせていただきました、
その中でも、成宮寛貴くんの写真集が印象的でしたね、
沖縄ロケで朝から日が暮れるまで、ずっと撮影していましたね、
刺激的な成宮くんは、いつまでも撮影していたい被写体でした。
こんな気持ちが読者やファンの子達に伝わってるといいですね。
編集部の皆さん、本当にありがとうございました。
カメラマン/屋山和樹

誌名が“オリコンスタイル”ではなく“オンリースター”の略だと気づいたときは結構な衝撃を受けましたが、いい紙質のグラビア誌でしかも週刊というのはまさにオンリー。従来の音楽関係だけでなくテレビ局などからも少しずつ信頼を得ていく姿は頼もしく、休刊は非常に残念です。取材は嵐さんの収録から始まり、次第にSMAPさんの現場&インタビューに。現場の傾向も時間外アリ/時間内完璧とそれぞれの良さがあり、いろんな形のプロ意識と歴史の一場面を目撃できました。12月も、1月も、いい空気感でした。本名に代わって筆名を使い始めたのもオリ★スタ以降なので感慨深いです。しぶとい(?)皆さま方のさらなるご活躍と再会を楽しみにしております!
編集・ライター・舞台宣伝/坂戸希和美

長い歴史が一旦止まる時が来てとても驚いています。
旬なアーティストさん達との撮影の機会をありがとうございました。
緊張、喜び、自覚を仕事の中で感じることが出来て、感謝です。
現編集長の吉田様には、オリ★スタ編集部との繋がりをいただきありがとうございます。
みなさんお疲れ様でした。
次の形でのセッション待ってます。
カメラマン/増田勝行

先ず、オリ★スタさんが休刊という事でとても寂しく思います。
本当に沢山の思い出がありすぎて挙げればキリがないのですが……。
SMAPの皆さんを撮影させてもらえたことは思い出深いです。
メンバー全員を撮れるなんて中々ないので。
撮影中のあの緊張感は今でも忘れられませんね(笑)。
aikoさんの撮影の時も楽しかったですね!
みんなで富士急ハイランドにいって、撮影後にaikoさんと絶望要塞にチャレンジして(笑)
あんなに和気あいあいとした撮影も中々ないと思ってます。
それはやはりオリ★スタ編集部チームの人柄がなせるのではないかと思ってます!
本当に楽しい撮影を素敵なチームでできた事が幸せです。
ありがとうございました!
カメラマン/新田桂一

オリ★スタに関わらせていただくようになり8年になりました。長い様でもありますが今ではあっという間に感じています。その間編集長を始めスタッフの皆さんにはずい分お世話になりました。ありがとうございました。
毎週雑誌を出すと言う事は相当なパワーが必要だったと思います。
レコードがCDに、ビデオがBlu-rayに、フイルムがデジタルに……
世の中はずっと変わり続ける物と聞きました、唯一絶対変わらないものは変わり続けると言う事、らしいです。是非オリ★スタにはこれからも更に更にその先に進んで欲しいです。
カメラマン/白石文丈

“METROCK”“氣志團万博”といったフェスで音まみれになる喜びを味わい、真駒内アイスアリーナ(SEKAI NO OWARI)や大阪城ホール(FM802イベント)など、地方の会場に赴いてライヴを観る楽しさを実感。そして、デビューの時にインタビューしたナオト?インティライミやback numberは今や人気アーティストに。思い出は本当に語りつくせぬほどで……。全てが宝物です!
ライター/水白 京