ペットショップが、
売れなくなった犬猫を
「保護犬保護猫」と名づけ、保険やフードの契約をセットにして儲けようとしている。

それも悪質だが





これは
保護団体が行う
ニセ保護犬保護猫

話題になる保護しかしない団体や

クラウドファンディングばかりしている保護ボランティア

お手伝いに来る方に「施設の中で起きたことを外部に喋らない」という誓約書にサインさせている保護団体

話題になる子は保護するが、(難病、重傷の子や多頭飼育の、ニュースになる案件)
個人のフツウな案件は怒鳴りつけて断る団体

反社会勢力が保護をうたってニセ犬猫譲渡していることもあります