フィッシングショー OSAKA 2020 へ行ってきました!
まずは、ボスの所へ挨拶に。
やっとで、稲澤さんと会え、話す事が出来ました。
愛媛の方は、楽しくて良い方ばかりですね。
ロッドの方も、完成間近です!
106H-B
106H
110MHは、今の所、シングルガイドの箇所もダブルラッピングにしてあります。
ちなみに、発売時期に関しては、今の所順調にいけば、110H、110MH、の2機種は早ければ6月~7月頃になるかと思いますので宜しくお願い致します。また詳しい事がわかり次第お伝え致します。
106Hは、かなりのパワーをもたせてあります。
稲澤さん曰く…
鰤では楽しめないくらいのパワーかな?
ヒラマサなんかでは、かなり良いんでは!?
との事です。
KM工房に見に来た方々は、やはり皆さんRock Blowが気になっていたようで、曲げまくっていましたね。
後は、新作のプラグのガイナ。
ガイナの特徴は、様々なアクションにこたえてくれるって感じですね。
KM工房ステッカー
何に貼ろうかな?
ボスに挨拶をすませ、カルティバへ行き吉成さんに挨拶へ行ったり、tailwallk、Daiwa等々、新作ルアーを見たり、ロッドを見たり、各ブースをまわりながら、SIMANOブースへ行ってみると…
福井さんとボス等で急に始まった、おっちゃん達のお遊び!
リールのドラグを20㎏に設定して、ロッドのリフトのみでラインを出す事が出来るか!的なやつです。
ボスは余裕…
自分はなんとか…
この写真の違いわかりますか?
ボスは片手で余裕で20㎏設定のドラグを出します。自分は、片手ではズルズル出すのがやっとで、両手ならって感じ…
改めてボスは、腕力も、釣果も、魚のサイズも、何もかもが規格外な方だな!と感じさせられましたね。
Go-Phish 武田さん。
話をしていて…
武田さん
何処から来ました〜?
自分
静岡からです〜
武田さん
ん?
もしかして、望月さん!?
自分
そうですけど…
と、こんな感じで、武田さんが自分の事を知っていて下さった事にはビックリしました。
武田さんとは、「M」だからこその良さ、について長々と話をしました。
ミノーとしての必要要素を形にしたのが、Mなんです。ルアーマンならこの意味がわからないとね!
て、事なんです。
TACKLE HOUSEのルアーは、本当に良い仕事してくれます。その中でGo-Phishカスタムされたルアーは、更に魚種特化形となっていて信頼出来るルアーの1つとなりますね。
色々なブースを見ていて、気になった商品は…
ダイワのソルティガと、シマノのステラは、勿論の事なのでカットして、おっ!と感じた物は…
カルティバのロックショア用のベスト。
生地も伸びて、ベストの厚さも全くないので、移動、キャスト、ロッド操作等のストレスは全く無い感じとなります。こだわるからこそって感じのベストとなっていましたね。
こんな感じで、フィッシングショー OSAKA 2020 は、終了しました。
ボスや稲澤さんとも会え、色々な方々と楽しめたフィッシングショーとなりました。
皆様、お疲れ様でした。