昨夜は1時間ごとに、「あー」という泣き声を上げていたペコナ。
日中は元気だったけど、頻繁に泣くので、やっぱりいつもとは違います。
さっそく小児科に行き、診察を受けると、やはり「おたふく」だそうです。
私にはよく分からないのですが、腫れていなかった左耳の下も、触ると固くなってきているので、両方腫れが認められるからおたふくとの見解だそうです。
熱もなく、比較的元気なのは、やはり予防接種の効果みたいです。
高いお金出して受けておいてよかった!
そうじゃないと、きっと今頃苦しいはずなので。
義父母に昨日、義父母自身がおたふくにかかったかを聞いてみたところ、「昔すぎて覚えてない」と(-_-;)
おたふくの免疫がなければ、預けるのも悩んでしまうので、これも医師に相談したところ、義父母世代の年齢だと、かかっているか、自覚症状がないかかり方をしていて、すでに免疫があることがほとんどだということでした。
絶対大丈夫とは言い切れないけど、ほぼ大丈夫でしょうと。
なので、今日は義父母に預けて出社しました。
発症から5日間は登園禁止だということなので、木曜日まではお休みです。
症状も軽いので、4、5日で腫れは治まるでしょうと言われました。よかった、よかった。
でも、私は明日は出社するものの、水曜、木曜はお休みしないといけません。
また、上司に微妙なお許しをいただきました。
確かに申し訳ないと思っていますが、快くOKしてくれないのがなー…。
愚痴ついでにもう少し書くと、この小児科、8時30分から診療なので行っていますが、あまり好きではありません。
今日行ったら、まだ受付が開いておらず、「おたふくなのに、座ってていいのかな。多分、あっちに行くんだけどな。」と思いながら待っていました。
診療3分前にやっと開き、すぐにそれを伝えると、すごい形相で、「じゃあ、あちらに移動してください」と言われ、歩くペコナを誘導しながら移動すると、「こういう時はお母さんは抱っこしてすぐに移動してください」と。
移動って言ったって、目と鼻の距離なんですけど。
大至急移動しても、すでに待合室に座っていたんだし、全然意味ないと思うのですが。
そんなに嫌なら、受付もっと早く開けてよって思いました。
しかも、お医者さんも冷たくて(前から感じていますが)、最初は愛想いいんですが、診療時間が長引いてくると、だんだんつっけんどんになってくるんです。
ペコナは鼻水も出ていたので、それを相談すると、お薬を出しますと言ってくれたので、「ペコナには合わない薬があるので」と伝え、おくすり手帳を見ながら話すと、だんだん態度が冷たくなり、「今日はそれは出しませんから」と冷たくピシャリ。
もっと言い方ないんでしょうか?
合わない薬を出されても困るから伝えたのに。
早い診療時間じゃなければ、絶対行きたくないです。
ひとりにあまり時間をかけたくないのは分かりますが、そんなにかかってません。
今日も3分くらいなんですけど。
ああ、愚痴っちゃった…。
おたふくの話から脱線しましたね。
明日、何とか仕事まとめないと。頑張ろう!