おたふくでした | “ヘ( ̄ー ̄ )オイデオイデ

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2010年8月にママになりました!!
初めての育児にとまどいながらも頑張る日々を書いていきます。
かわいい限定品も大好きなので、そちらの紹介もお楽しみに♪

昨夜は1時間ごとに、「あー」という泣き声を上げていたペコナ。

日中は元気だったけど、頻繁に泣くので、やっぱりいつもとは違います。


さっそく小児科に行き、診察を受けると、やはり「おたふく」だそうです。

私にはよく分からないのですが、腫れていなかった左耳の下も、触ると固くなってきているので、両方腫れが認められるからおたふくとの見解だそうです。


熱もなく、比較的元気なのは、やはり予防接種の効果みたいです。

高いお金出して受けておいてよかった!

そうじゃないと、きっと今頃苦しいはずなので。


義父母に昨日、義父母自身がおたふくにかかったかを聞いてみたところ、「昔すぎて覚えてない」と(-_-;)

おたふくの免疫がなければ、預けるのも悩んでしまうので、これも医師に相談したところ、義父母世代の年齢だと、かかっているか、自覚症状がないかかり方をしていて、すでに免疫があることがほとんどだということでした。


絶対大丈夫とは言い切れないけど、ほぼ大丈夫でしょうと。


なので、今日は義父母に預けて出社しました。


発症から5日間は登園禁止だということなので、木曜日まではお休みです。

症状も軽いので、4、5日で腫れは治まるでしょうと言われました。よかった、よかった。


でも、私は明日は出社するものの、水曜、木曜はお休みしないといけません。

また、上司に微妙なお許しをいただきました。

確かに申し訳ないと思っていますが、快くOKしてくれないのがなー…。


愚痴ついでにもう少し書くと、この小児科、8時30分から診療なので行っていますが、あまり好きではありません。

今日行ったら、まだ受付が開いておらず、「おたふくなのに、座ってていいのかな。多分、あっちに行くんだけどな。」と思いながら待っていました。


診療3分前にやっと開き、すぐにそれを伝えると、すごい形相で、「じゃあ、あちらに移動してください」と言われ、歩くペコナを誘導しながら移動すると、「こういう時はお母さんは抱っこしてすぐに移動してください」と。


移動って言ったって、目と鼻の距離なんですけど。

大至急移動しても、すでに待合室に座っていたんだし、全然意味ないと思うのですが。


そんなに嫌なら、受付もっと早く開けてよって思いました。


しかも、お医者さんも冷たくて(前から感じていますが)、最初は愛想いいんですが、診療時間が長引いてくると、だんだんつっけんどんになってくるんです。


ペコナは鼻水も出ていたので、それを相談すると、お薬を出しますと言ってくれたので、「ペコナには合わない薬があるので」と伝え、おくすり手帳を見ながら話すと、だんだん態度が冷たくなり、「今日はそれは出しませんから」と冷たくピシャリ。


もっと言い方ないんでしょうか?

合わない薬を出されても困るから伝えたのに。


早い診療時間じゃなければ、絶対行きたくないです。

ひとりにあまり時間をかけたくないのは分かりますが、そんなにかかってません。

今日も3分くらいなんですけど。


ああ、愚痴っちゃった…。

おたふくの話から脱線しましたね。


明日、何とか仕事まとめないと。頑張ろう!