ピュアニーモフレクションフル可動ボディの観察〜脚関節編〜 | 徒然人形日誌

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ピュアニーモフレクションフル可動ボディの観察~肩関節編~
ピュアニーモフレクションフル可動ボディの観察~出来るコト出来ないコト&不可抗力編~



ピュアニーモフレクションフル可動ボディ比較。

次は脚関節編です。
最後の方にちょっとダイナミックな写真がありますので、お気をつけください。



フル可動では、股関節が左右に開くようになりました。
あと、それに伴って股関節の入っているドーム状のお皿が広がってます。
前後にもちょっと広がるようになったみたいですね。
個人で改造したら、もうちょっと動かせられるかも。

 

 

 

 


以前のボディと比べると一目瞭然。

 

今まで内股気味にするしか脚を広げる術がありませんでしたが、

仁王立ち気味のポーズも可能なことと思います。

 

 

 

 

 

 

 


こうやって足を前に投げ出して座ることもできます。
反らしすぎるとこうなります↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


というわけで、そんな股関節がどうなってるのか…
という話をしたいのですが…。

どうしてもパンツを脱がせるしかなく…

そんなわけですので、ドールといはいえノーパンツは苦手!嫌!っていう方は、↓へのスクロール注意です


苦手だから戻るよ!って方はこれにて脚関節編おしまいです。

次回は、フル可動ボディだと何が出来るか、出来ないかを見ていきます。
大丈夫な方は↓へスクロールです



-------------気を付けていってらっしゃいませ〜-------------





















































-------------いいですか……?------------




















































-------------行きますよー!-------------







ということでもうここから自己責任ゾーンです。





フル可動ボディの股関節がどうなっているかというと、こんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 


何だかはまってる部分が弱そうで、怖くて抜けなかったです。

以前のボディだと太い棒が出てて、そこにぴっちりはめ込むだけだったのですが、隙間の所をご覧いただくとその棒が随分細くなってるみたいですね。


無理させたら折れてしまうか……?
あと、広がる部分が大きくなった分、立たせた時に微妙に隙間が見えますね。


そんな訳で脚関節編はこれにて。

次回は、フル可動ボディだと何が出来るか、出来ないかを見ていきます