健康は大事だと痛感した2月3月(2) | 一人っ子な娘が歩むおうち英語(高1)

一人っ子な娘が歩むおうち英語(高1)

2021年中学受験終了組。得意の英語を活かして将来の夢を見つけられたら嬉しいです。

こんにちは爆笑

これはうーちゃんの話ではなく、

うーちゃん母のお話です。


待ちに待った大きな病院での診察、検査を

終え、入院も最短で組んでもらえました。

診察の5日後には入院決定!

ようやく楽になれると安心しつつも、

仕事の調整や入院準備にバタバタ。


そしていざ入院!

入院して翌日には内視鏡での処置をすると

いうスケジュールで、入院前日のMRIやら

入院後のレントゲンや血液検査やら色々

あったのですが、待てど暮らせど医師の

検査結果の説明はなく、、、

同室の他の患者さんは朝に回診があったり

しているのに母には無し!

そうこうしているうちに処置の時間に…

割と大きめの石が複数詰まっていて、

処置のリスクなど入院前に説明されていた

ので不安いっぱいでしたが、鎮静をかけられ

目が覚めたら、ボーっとした意識の中

「石はありませんでした」とびっくり


鎮静をかけられる前に見えた医師が、

「あの医師に処置されるのは不安だな」と

診察時に感じた医師だったので、

内臓にダメージを与えられなくて

良かったとかなりホッとしました。

処置が最小限に済んだことで、

抗生剤の点滴も不要になり経過観察も必要

なくなり、食事まで一気に解禁されたため

翌日退院が決まりました!


素人考えに石がなくなったのはラッキーと

いう考えだったんですが、尿管結石みたいに

水分を取れば流れるという類のものでもなく

胆汁がダダ漏れしないよう筋肉でしっかりと

調整している部位なので2センチ大の石が複数

痛みも全くなく動くということさえ

信じられないと後日の診察で言われましたが、

まだまだ奇跡は続きます。


それにしても、石がいつの時点でなかったのか

MRIなのかレントゲンなのか血液検査では

わからなかったのか退院した後もそこだけは

気になっていました。

なかったなら入院必要なかったですしね…


(続く)