地元、関市では子育て支援が結構充実。
今通っている助産師さんたちが開催するお茶会や教室もありがたい取り組みです。
私は本当は助産院のでのナチュラルなお産を希望していたけれど、年齢的にもリスク的にも、最終的に病院に決めました。
けれど、身近に何でも相談できるマイ助産師さんがいることは、とても心強いです。
病院側、医者の都合で生ませてもらうお産ではなく、やはり自分主体、赤ちゃん主役なお産にしたい。
すぐに医療介入したり、それがしやすい不自然な体勢、流れもどうかと思う。
もっと野性味溢れてていいやん❗️(笑)
赤ちゃんはちゃんとつじつま合わせて出てきてくれるから、もっと命の神秘を信じてもいいやん❗️と思うわけで。
だから、お産について自分でもちゃんと学んでいます。
私は病院に提出用のバースプランも書き出しました。
もちろん、すべてその通りになるとは限りません。
それがゴールではないし、予定通りいかず医療介入したとしても、それが自分にとってのナチュラルなお産だと受け入れることも大切だと。
それでも、イメージを膨らませ、プランをたてる作業は、自分で生むのだ!という強い意識と覚悟を育んでくれると思います。
ただ恐怖や不安に支配されるのではなく、お産を知り、その先の喜びに心をはやらせ、待ちたいと思います。