脱ステロイド、脱保湿12日目。
おとつい、お出かけして外にいる時間も長かったため、昨日今日と肌が痒い😣
酒さ肌にこの暑さとマスクは地獄です。
今日のお肌。
写真出まーす🔻
現在、食事面でも脱を実施中。
糖質制限と乳糖制限。
食いしん坊には辛いけど、背に腹は変えられません!
アトピーで脱ステを成功させた方も、炭水化物と甘いもの脱は成果を早めるよ❤️と教えてくれたので、俄然やる気に!
炎症を取り除きたければ、糖質は控えた方がいいですね。
とはいえ、目の前でクッキー食べてるツレさんには殺意を覚えますが😤
酒さの悪化と食事との関係性があるのは間違いないと言われていますし、ここは我慢。
何もかも神経質に避ける訳ではなく、自分が何が合わないのかを見極めることも大切ですね。
私が今やめているのは、お菓子類、朝のパンやシリアル。
ご飯は我が家は酵素玄米(寝かせ玄米)だから、こちらは食べてます。
牛乳は元々飲まないので引き続き豆乳で。
白砂糖は使わず、以前は蜂蜜を愛用していたけれど、蜂蜜もまあまあ糖質多めなので、今はメープルシロップを採用。
アルコールやカフェインは、授乳中だしもちろんなし。
パン作りが好きで、庭にピザ釜まで作ったけど、しばらくお預け😣
体調の変化を観察してみよう。
沢山パンを食べたあと、妙に眠かったりダルかったりもしていたので…。
グルテンのせいなのか、残留農薬のせいなのか?
特定の酵母が酒さに良くないという記事もありました。
なのでしばらく避けます。
グルテンフリーで体質改善したジョコビッチの本も読みましたし。
一般的に、酒さを悪化させると言われている食べ物のリストはこちら↓
自分の体調日記を付けながら、合わないものがあれば避けましょうね。
・Added sugar(添加糖)
・オメガ6脂肪酸(大豆油・コーン油などの植物性油脂、菓子パンや市販のお弁当、外食でとる油全般。オリーブ油以外の身の周りの油はほとんどがオメガ6を多く含む)
・白米や精製された小麦粉
・アルコール、カフェイン、辛いもの
・トマトや柑橘類がダメな人も
あと、皮膚科医の吉木先生が書いた、小腸の疾患であるSIBOと酒さの話も興味深かったです。
酒さの人は、そうじゃない人に比べてSIBOに罹患している確率が10倍近いのだそうです。
SIBOの治療にも、食事の管理がかかせません。
特定の糖を避けた方がいいので、低FODMAP食が推奨されています。
お腹に違和感がある方はこちらも是非参考にしてみてくださいね。
食後におなかが張りませんか?肌荒れの原因になるSIBOに注意!