This is me.  システムアナリスト の日々 -3ページ目

ある試み♪

おはヨーグルト(^O^)/


普段食べているヨーグルト、納豆が手に入りにくいです。


14日からエアコンを全く使用していません。

朝目覚めると、白い息が「おはよう!」って言ってくれます。笑


心なしか目覚めも良いような・・

身体が緊張してるのかな?

それとも、楽しかった子供の頃を思い出してウキウキしてるのかな?


冷蔵庫内の温度は”弱”だし、照明は落としているし、テレビは普段からあまり観ないし・・

買いだめしなくても食事できるし、そこそこ栄養バランスも良いハズ・・だし!


一人暮らしは気楽で気ままです。笑

(妻子は京都の実家にいるからね!)


2年前に引っ越してきたとき、水道水の水質検査をしたことを思い出しました。

水を入れる容器を送ってもらい、朝採りしたのを水道局へ持ち込み”問題なし”検査結果をもらい・・

それも今は意味を持たないな。


飲料水はご厚意で送っていただき、潤沢にあります!



妻&子へ

東京も桜が咲いたよ♪

元気に帰ってきてね。^^


少しは暖房を入れてあげるからね!

今月の電気料金は激減だよ~~♪ 笑


みなさま、今日も元気で過ごしませう(^-^)/

そうそう、通勤はタクシーを控え、電車にしています。


では!!






マグニチュード9.0

時間を追うごとに被害状況の凄まじさが伝わってきます。



傍観しているわけには、行かないな!


日本と日本人が好きです。



継続的な金銭寄付の他に、何ができるかを考慮中です。




***


東北地方太平洋沖地震により、


亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。


また、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、


心よりお見舞い申し上げます。


一日も早い復旧復興をお祈り申し上げるとともに、


微力ながら支援・協力させていただきます。


***





3月10日

夕方、母からメールが!


珍しい時間のメールに

「父に何かあった?それとも祖母?」


と、祖母よりも父の事が頭に浮かんだのは、坂上二郎の影響か?

と一人突っ込みを入れながら、メール内容を確認する。


”いとこ”が大学合格した、との報告でした。


「○○ちゃんが東大法学部合格だそうですよ。」

(原文のまま)


見覚えのある言葉が・・


あっ!

pon-pieの後輩になるんだ♪


受験してるなんて、全然知らなかった。


「(両親ともに法曹関係だから)もし、ガチガチの頭だったら僕がムギュムギュに揉んであげるよ。でも、第2の入試問題漏洩で合格取り消されたりしないよね!笑」

(原文のまま)


まだまだ、試験は終わっていない。

「そうゆう・・こっちゃぁ~!」(竹内力?笑)



後期を受験される予定の方々に、エールを送ります。


Where there is a will, there is a way.
意志あるところには道がある。(妻のブログより)



さくじつ

”太郎”を実家にあずけ、夫婦の温泉旅行を楽しもうと計画。

今の時期を選んでの行動。



温泉宿によっては、公表していない”離れ(部屋)”があり、「暖炉もあってお勧めです」

と教えてくれた方もいたけど、今回は夕食バイキングがある宿を選択(*^o^*)



目的地へは最短時間を求めず、ローカル線を入れてみた。

浮いたお金で、”太郎”へのお土産品を用意する予定!



駅に停車するたびに乗車してくる高校生や土地の方々の会話を聞きながら、初めて目にする駅名に思いを馳せる。

(誰も乗ってこない駅が幾つかあったけど・・


東武線はメチャクチャ空いてる♪

四人掛けのシートにゆっくり脚を延ばし、くつろぐ脳のシグナルに、唇も多忙だ・・


途中から景色には雪が加わり、旅情に華を添える。


降車した駅は、肌が痛いほど気温が低く、思わず妻の顔を見る。

鏡に映したような、その表情が嬉しい。




***


早めのチェックインで早々に入浴を♪

「いえ~~いo♪」(〃^▽^〃)o  ← (笑2)


その後、館内を散策してたら卓球台を発見。

(≧▽≦)← (笑3)


夫婦で初めての、プチ・ピンポン大会。


それは、お互いの性格を露呈する結果に・・

たっ、卓球恐るべし!!(爆笑)


とっても、楽しかったです(*^o^*)

This is me.  システムアナリスト の日々

温泉場での卓球は、人間関係をピュアにし、研ぎ澄まされた感性を与えてくれる日本人の英知の結晶だと思います。(笑4&5)




旅行中、頻繁に”太郎”の話題が出る中、夕食後に貸切の露天風呂に入った時だけは、

二人だけの会話になりました。

This is me.  システムアナリスト の日々


そんな、朔日。




終の棲家

介護という仕事を目指す方を、僕は眩しい思いで見つめている。



生活のため、他にできる仕事も見つからず、仕方なく低賃金のこの職場で働かざるをえないという方がいらっしゃる現実は、少しは知っているつもり。


医者や看護師、あるいは薬剤師など医療関係者と深く関わるなかで、現場サイドでの”ジレンマ”も、知り合いを通じて理解しているつもりでいる。


介護福祉士という国家資格は数年後には、その試験内容が大きく変わると聞く。


今後求められる介護者としての指針をはっきりと感じる。


混沌とする中東情勢や、逼塞する今の日本などという、大上段に構えたことを言うつもりはなく、でも今の社会に普遍的に求められる”何か”があると感じる。


***


ホテル業を幅広く営んでいらっしゃる方が、先日亡くなられました。

グループホームに入居されていましたが、その同じ施設には、総合病院長だった方が入所されています。


認知症という症状で。


たまたま、このお二人と同時にお話させていただく機会があり、その中で僕は多いに感じ入ったことがありました。


独自色でビジネスを成功させた人でなければ、言えない言葉に指針を頂いた思いでした。



日常生活を介助する、身体介助者は昔からいらっしゃいます。


でも、知的介助をして下さる方がたくさん欲しいと思いました。

たとえ、すぐに忘れてしまう方が対象だとしても。



経営とかノウハウで名を成す人の傘下に取り込まれないシステム。

そんな介護の世界に、光明を見出す人材が現れることを願います。



繰り返し言います。

介護という仕事を目指す方を、僕は眩しい思いで見つめています。