2019年度（2019年4月〜2020年3月）は、NPO JHPPS の16期目でした。
主たる業務として、PROUSIONⓇのみならず様々な研究結果を学会発表しました。
①「複数種無機ミネラル混合体PROUSIONⓇの触媒としての作用の検討」
②「PROUSIONⓇ透過ミネラルウォーターの生体に対する安全性試験」
③「PROUSIONⓇ含浸品の継続使用による末梢血流改善効果」
④「PROUSIONⓇ配合クリームを活用した筋膜施術による末端冷え性の改善報告（with "ProBiTh整体研究会 名古屋"）」
⑤「カイロプラクティックによる関節へのアプローチに関しての考察（with "ARSカイロプクティック"）」
（第2回 一般社団法人 健康促進・未病改善医学会 学術総会［令和２年10月］）
⑥「PROUSIONⓇ含有品の末梢血流に対する作用-1：含有クリーム」
⑦「PROUSIONⓇ含有品の末梢血流に対する作用-2：含浸繊維」
⑧「PROUSIONⓇ配合クリームによるストレス軽減作用の検討」
⑨「鍼灸施術による不妊治療の症例（with "清水施療院"）」
（第12回 国際健康健美長寿フォーラム［令和２年10月］）
の計９本を発表し、また、一社）立禅普及協会の学会発表の支援を行いました（「立禅の脳波および気分状態への作用」）。
また論文発表の為のデータの蓄積も、随時行っています。
