緊張すると交感神経が働きます = 心身は活動(アクティブ)モードです。

 光を浴びる事でも交感神経は賦活します(朝日を浴びると目が覚める理由です)

 血管が細くなり、また、血液の粘度が増します(緊張すると手足が冷たくなりますね)

 血管が細くなると、血流が抑制されます。血液の粘度が増す事でも、血流が抑制されます。

 血中の活性酸素濃度も上昇します。

 末梢血流の抑制状態が続くと、組織末端が劣化、老化します。心身の疲労が蓄積されます。

 組織末端が劣化、老化し、また心身の疲労が蓄積された状態が続くと、免疫力が低下します。

 

 これに対し…

 PROUSIONは、末梢血流を改善します。

 末梢血流が良くなると、血管が太く(圧迫がなく)なります(リラックスすると手足が温かくなります)

 副交感神経が働き始めます = 心身は休憩(リラックス)モードに移行します。

 光を遮断する事でも、副交感神経は賦活します(眠る時に明かりを消す理由です)

 末梢血流が良い状態が続き、組織末端が活性化します。心身の疲労が除去されます。

 組織末端が活性化し、また心身の疲労が除去された状態が続くと、免疫力が向上します。

 

 何回も触れている話ですが…

 

Fig.3