ぷよプログ
たぶん、ちょっと変った育児日記になることでしょう。
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動かずして、痩せる?

ぬのたばさん

とある漫画にでてくる、布束さんという女の子を、うちの末っ子が描いてみた絵…。




ぷよプログ-ぬのたばさん

これ、わかる

あなたも○○恐怖症?ボタンに異常な反応を示す人
生理的に受けつけないもの、人それぞれで、お持ちの方もいらっしゃることでしょう。代表的な所では「高所恐..........≪続きを読む≫


私はボタン恐怖症じゃないけれど、丸くて小さいものが、ぎーっしり並んでいる光景は、生理的にダメっぽい。



子どものころ、自宅玄関のチャイムの下に、ウンカらしき昆虫の卵が、うみつけられていたのを見たときには、しばらくそこを見られなかった。


丸いものがびっしり密集するイメージは、病的に侵蝕される感じにつながる。昆虫の卵もそうだが、皮膚病、ウィルス性の病気に伴う発疹などを連想するからかもしれない。


そういう体験的な恐怖感が、本能として植えつけられて、丸い密集物に対する恐怖感を引き起こしているのかもしれない…などと考えている。



でも、ボタン嫌いは、よくわからない。

手芸に関わるものは基本的に好きなので、恐怖感が免除されているのかもしれない。





一人暮らしの思い出

アメーバピグ


本文はここから


しばらく前からやってます。
なかなか楽しいです。

ちなみにこれは、家族写真です(^^)。


お勧めの一冊を選ぶのは難しいので

あなたのオススメの一冊 ブログネタ:あなたのオススメの一冊 参加中
本文はここから


最近読んだ本、読んでる最中の本を、並べてみます。



まず、これ。

その後のツレがうつになりまして。/細川 貂々
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非常に学ぶところの多い本でした。


たいていの「うつ病の本」というのは、内容がぎっしりで、まるで、


「一生懸命がんばって勉強してウツを治せ」


と言わんばかりの迫り方をしてくるようですが、この本は、そんなことがありません。ウツの人が「一生懸命がんばった」りしたら、余計悪くなってしまうというのは、ほぼ常識となっていますが、それでも人は「がんばり」の呪縛から、なかなか逃げ出せないものなのです。




とくに、患者の家族が、いけません。


目の前で、大切な人が苦しんでいれば、


「なんとかしなくちゃいけないんじゃないか」

「とにかく自分が努力すれば、この難局を乗り切れたりするんじゃないのか」


などと思って、精一杯「がんばって」しまうのです。


これでは、患者さんも、くたびれてしまいます。



もっとがんばらなくてもいい、いちばん「自分らしい自分」を、患者さん本人だけでなく、家族もゆっくり探していくことで、思いがけず道が開けてくることもある。そういうことを、簡単に読めてしまうこの本は、強い説得力を持って、教えてくれました。




あと、いま気に入っている本は、これです。




材料も調理法も全部合わせて、一行なのです。

料理下手の人間が、とても心軽やかに台所に立てるようになります。
だって、一行だもん。


しまむらは、いいと思う。

ひさびさに、アメーバニュースを眺めていたら、こんなのがあった。



「2枚組500円」小室哲哉 『しまむら』で下着を購入していた!?
いいお店です。 楽曲の著作権売却をめぐる5億円の詐取罪で起訴された小室哲哉の初公判が、いよいよ21日..........≪続きを読む≫




しまむら、私は大好きである。なにしろ安い。種類も多いし、お店も広くて、ゆったり選べる。いつも、子どもたちの服やアクセサリー、自分の(特大サイズの)衣類など、どっさり買い込んで帰るのが、楽しくてしかたがない。



しかしまだ、男物の下着を買ったことはなかったのだった。




そうか。

二枚組五百円だったのか。

そんなに安いなら、いろいろな柄のを買って楽しめそうだ。


トランクスの生地って、結構丈夫で、柄もはっきりしたものが多い。お腹のゴムのあたりが老朽化しても、生地そのものはピンピンしていたりする。



そういう古トランクスを再利用して、シュシュでも作ろうという計画を立てたのだが、家族からはちょっと嫌がられている。



いいと思うんだけどなあ。






電話とメール、どっちが好きか

電話とメールどっちがすき? ブログネタ:電話とメールどっちがすき? 参加中
本文はここから


長電話、結構好きです。
育児中心の生活では、友人に会う機会が少ないので、たまに電話すると、家電の子機で話しまくります。

でも、手のかかるコドモたちがいますし、時間に追われながら片付けなければならない家事も多いですから、必然的に、ものすごい「ながら電話」になります。

煮物しながら、遊んでるコドモに気を配りつつ、ちょっとそこらのものを片付けながら、宅急便も受け取るし、パソコンのメールチェックなんかもしつつ、大音響たててケンカしてるコドモらの仲裁もこなし……口は猛烈にしゃべってます。


楽しいけど、せわしなくて大変です。
ゆっくり語り合いたいような話題だと、ストレスもたまります。


なので、いまはメールのほうがありがたいです。
SNSのおつきあいも、開いてる時間に読み書きできてコミュニケーションができるので、いまの生活には合っています。


いつの日か、ゆっくり電話したり、どこかに出掛けて喫茶店でお茶しながら話したり……できる時期がくるといいなと夢見てます。







遠い現実を想像するということ

お友だちの竹藪さんのブログに、ガザの現状を直接伝えるメールが紹介されていました。



http://blog.livedoor.jp/takeyabu31/archives/51369692.html




現状を想像することを拒否したいと思う自分がいます。他人事と思えないのは、自分自身、幼少期から親世代の戦争体験を聞かされて育ってきているからでしょう。爆撃で子どもたちが無惨に死ぬ光景は、子どものころに繰り返し見続けた悪夢の一つでした。


なぜ、いまもこんなことが現実に存在しているのか。

あの殺戮は、最終的になにを目指して行われているのか。

私には分かりません。


ここにこうした問いかけを書きとめることに、どんな意味があるのかも分かりません。


けれども、大半の情報がネットを通して届いてくるいまの時代にあるのだから、ネット上で言葉として受け止めた情報に返信を書くということは、ごく自然な行為ではないかと考えます。言葉というものはコミュニケーションのツールであるはずだからです。なので、書いておきます。



ガザの市街戦…

パレスチナへの無差別の攻撃のために、子供たちが、たくさん亡くなっていると聞きます。


あまりにも痛ましく、つらくてなりません。



日本のNPOが、「パレスチナ子どものキャンペーン」という活動をしているそうです。


http://ccp-ngo.jp/



このサイトに、障害のある子どもたちの安否を気遣う言葉があり、読んで、いたたまれなくなりました。





もう、犠牲になる子どもが一人も出ないことを、ただただ祈ります。








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