・音楽 有 free wi-fi outlet

・楽曲

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

 

・メモ

vsop

79年の大雨のライブ、ライブは行ってないが、大雨の次の日、近くにある大学に通っていたのだが、ロッカールームが水没し体操着が濡れてしまったことを思い出した。また牛込の名画座に行ったら座席が濡れていて驚いた記憶がある。それはそれとしてvaporはいいバンドだった。

 

Wayne shorter

speak no evilと並んで大好きなアルバムだ。耳を奪う怪しいフレーズがかなりクセになるw

 

Chris potter

彼の名前を耳にしたのはpat methenyのアルバムだっただろうか。非常に印象的なメロディを奏でる人で、非常に耳に残る。うまさと強さを兼ね備えたようなプレーぶりを非常に気に入っている。

 

・店内外

 

・サイト

https://www.instagram.com/tonlist_tokyo/

https://twitter.com/tonlist_tokyo

 

・drink and food

ホットドックランチ with coffee

 

・書籍

k

 

 

・コラム

ボウイのアルバムを、田中純氏の著作を横に置いて聴いていると色々考えさせられる。また今まで聴き逃していた音、そして歌詞が突然はっきりと聴こえ出して驚くこともしばしばだ。デヴィッド・ボウイ、なかなか捉えることが難しい男だ。

 

・記載場所

横浜市長尾台

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

・メモ

以前、学士入学直前に読んだ書籍の再読。前回読んだ時には西洋古典の知識が乏しく、読んだ後に何も残らなかったが、再読してみると様々なな縦横ポイントを確認することができた。今回はヘーシオドスおよびその作品の重要性、そして叙事詩 →  抒情詩 → 演劇詩といった流れで悲劇、喜劇が形成されていた様子がよくわかった。また喜劇の作者としてのアリストパネースの重要さにも気付かされた。

 

本書は入門と銘打っているが、ある程度の背景知識が蓄積されていないと、読む意味がなくなってしまうと思った。

 

[西洋古典学入門/¥1,100]

[久保正彰著/筑摩書房(2018/8/10)]

[338p/978-4-480-09880-1]

[ホメーロス、ヘーシオドス、アイスキュロス、ソポクレス、エウリピデス、アリストパネス、叙事詩、抒情詩、悲劇、喜劇、コロス、ギリシア神話]

[@ChikumaGakugei]

[ちくま学芸文庫 ク-29-1][古][034][kv 00][bb 04][mt 026]

 

・音楽 有

・楽曲

 

 

 

 

 

 

Guitar guitar/ herb ellis and Charlie Byrd

 

 

 

・メモ

Bill evans, Jim hall

適応能力の高いbill evansだが、Jim hallとのデュエットはどうなるものか想像ができなかった。出来上がった作品を聴くと高い緊張感の中で決して邪魔をせずお互いの長所が見事に引き出された作品になった。前編を通してのピーンと張り詰めた雰囲気がたまらないw

 

・店内外

 

・サイト

https://twitter.com/JazzKissaMasako?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor 

 

https://www.instagram.com/jazzkissamasako/?hl=ja 

 

・drink and food

カレー

珈琲

 

・書籍

 

 

・コラム

Tonlistが土日営業のみとなり、ファーストチョイスがマサコだけになってしまいちょっと困った状態になったが、最近はこれに加え、何軒かの古本屋を巡る楽しみを覚えたのでとりあえずはなんとかなりそうだw

 

・記載場所

横浜市長尾台

 

・滞在時間

50min

 

タイム:59'27''

時間:10:27 - 11:43

距離 :7.56km

ペース:7’44”/km

カロリ:490kcal

脈拍数:161回/分

温度:18℃

湿度:84%

月間累積:67.12km(22.88km to go 目標90km)

年間累積:379.20km(728.36km to go 目標1,100km)

 

⚪︎before run

腕立て伏せ 20回

腹筋10回

サイドレイズ-回

ヒンズー・スクワット-回

 

○往路

ちょっと天気は悪いがまぁ短距離だから走ってこよう。

 

◯the turn

日之出橋

 

◯復路

金井公園

ホームランを目撃w

無事帰宅。今日は湿度が高い。

 

○after run

腕立て伏せ 20回

腹筋10回

サイドレイズ-回

ヒンズー・スクワット-回

 

○BGM

 

-

 
 
 

 

 
 

○メモ

さて4月終わりまでもうあまり時間がない。ノルマ達成できるのだろうか(^_^;)

 

○日々の日記

○記載場所

横浜市長尾台

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

・メモ

現在家に何冊もロマンス語関連の本がありまして、これらは断捨離および終活の一環で1回読んだら始末してしまおうと思ってまして、とりあえず語彙集にチャレンジしたところ、もう少し前提知識を持ってないと続けることは苦しいと思い、本書を手にしました。がっ、読んで行くうちに文法事項も改めて確認する必要を感じ始めたw ということで一応本書は読んでみて、ラテン語のいくつかの格が最終的に対格に収斂していく話など、今までの謎が解けることも多く結構有意義だった。特に現在の語形の違いをラテン語などの上位言語に遡って丁寧に説明してくれるところがなかなか役に立った。さて次はロマンス語比較文法だなw

 

[ロマンス後の話/¥1,650]

[島岡茂著/大学書林(1970/5/20)]

[168p/?-?-??-?-?]

[ラテン語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、プロヴァンス語、ルーマニア語、ドイツ語、アングロ・サクソン語]

[@-]

[単行本][図][033][kv 00][bb 04][mt 025]

 

・音楽 有 

・楽曲

 
 
 
 
 

-

 

 

 
 

・メモ

-

 

・行き方

京王線、JR吉祥寺駅で降り

井の頭線の下を進み

井の頭線を右に見ながらそのまま大通りを越え

少し行った十字路を左折すると

お店があった。

 

・店内外

 

・サイト

-

 

・書籍

 

-

 

 
 
 

・コラム

吉祥寺で古本あさりをしているときに偶然見つけたライブハウス的なお店。ライブスケジュールを見てみるとジャズ系のお店のようだが、出演者の中に久住昌之さんの名前が!いつかライブを見てみたい方だw

 
・記載場所

吉祥寺

 

・滞在時間

0min

・音楽 有
・楽曲 

 

 

The best of the millis brothers

 

・メモ
Roland Kirk
あれ?大好きなローランド・カークなのにまるで記憶にない。申し訳ない、集中力が足りませんでした。
 
・店内外
 

・サイト

https://twitter.com/JUHA_Coffee?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor 

 

 

・drink and food

レモン・スクウォッシュ

 

・書籍

 

 

・コラム

本日は何軒か古本屋を梯子したのち、こちらのお店に辿り着いた。数年前までは西荻窪の音楽関係のお店というとjuhaさん一択だったが、MJGをはじめとして選択肢がいくつもあるようになった。非常に嬉しいですw

 

・記載場所

横浜市長尾台

 

・滞在時間

40min

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

・メモ

次の目的地に向かうスミスさん、アリとともに尋ねたのはその土地の名士でありその歓待ぶり、豪邸に驚く。今回のテーマはその妻、貞淑で華奢なアニスが浴場で出会うシーリーンとの物語。若干スピンオフ的エピソードな感じがしないでもない。しかし、中央アジアの不思議な風俗についても知ることが出来、読み手にとっては悪くないw

 

8巻からは本題に戻るようですw

 

[乙嫁語り7/¥682]

[森薫著/エンターブレイン(2015/2/26)]

[191p/978-4-04-730243-3]

[アミル(主人公)、カルルク(その夫)、スミスさん、アニス、ハサン、シーリーン、マーフ、アリ、浴場、姉妹妻]

[@enterbrain]

[BEAM COMIX][店][031][kv 00][bb 04][mt 025]

 

●進捗

homeric greek 3/380

iliad homer book 1  26/192

しっかり学ぶ初級古典ギリシャ語 48/315

古代ギリシャ語語彙集 34/119

CDエクスプレス古典ギリシア語 77/138

古典ギリシア語初歩 112/213

the greek particles xxviii/611

a greek grammar for colleges  15/683

プラトン 『ソクラテスの弁明』注解 8/169

ソクラテスの弁明・クリトン 19/135
独習者のための楽しく学ぶラテン語 113/267

キケロー「スキーピオーの夢」203/331

 

英語で読む哲学 14/224

中級ドイツ文法  60/327

解説がくわしいフランス文法問題集 20/229

イギリスをディープに旅する英語 89/323

古典ギリシア語入門 13/210

ロマンス語の話 15/146

ロマンス語入門 6/170

ラテン語練習問題集  14/166

英文読書術 46/187

ポルトガル語  10/274

 

イタリア語練習問題集 9/259

古典ギリシア語入門 13/206

新・リュミエールフランス文法参考書 1/337

 

ギリシア哲学と現代 28/206

インプロヴィゼーション  8/268

自然科学の歴史 13/228

科学の歴史 22/203

科学哲学 1/182

知の欺瞞  iii/313

世界でもっとも美しい10の科学実験 24/335

翻訳はいかにすべきか 44/178

西洋古典楽入門 79/331

宇宙創成 下 32/327

 

ヘロドトス 歴史 上 154/452

国家(上)180/475

 

8ヶ国科学用語辞典 読了

 

4月26日(金)

朝イチ、アリストパネスの予習は前の担当者の分までで力尽きる。

 

2限はアリストパネスの「雲」の購読授業。残り10分で自分の番になるも予習してないので、土下座して(嘘)許してもらったw

 

授業の後は、古本屋 → ジャズ喫茶と巡り帰宅。

 

晩御飯はアボカドロ丼、だんだんシンプルになってきたw

 

4月25日(木)

本日は朝から実家で遺品整理でした。私は家の中でそれをすすめ、兄は外で伸びすぎたバラを切っておりました。

 

お昼は例によって「慶」、羽付き餃子定食。これだけ餃子がついて九百円(多分w)。

 

 

この日は次の日のアリストパネスの予習が不十分w

 

4月24日(水)

午前中、本郷に行くはずが特に理由もなく駒場のキャンパスへ。図書館は激混みでした。みんな、勉強好きだねぇ。その後本郷へ

 

4限はタキトゥスの購読、私の担当分、vol.15, sec.4での解釈を巡ってけんけんがくがくの議論に。1つの単語の影響がどの範囲まで及ぶか、ここでいう僅かのものたちというのは、果たしてローマ側かパルティア側か?この議論を楽しめるようになったことがうれしいw

 

夜は恵比寿でライブ。大変楽しかったw

 

本日はこれでおしまいw

 

4月23日(火)

この日は1日ジョギング以外は外出せずにすごす。

 

午前中、タキトゥスの担当分の翻訳を進める。

 

お昼はレトルトカレー。スープカレーのキーマも意外にいけるw

 

午後は図書館への返却を兼ねてジョギング。雨も降らなかったw

 

その後もタキトゥスの翻訳を続け、一応訳は完成。

 

晩御飯はツナのスパゲッティ。

 

夜遅く翻訳を提出して本日は終了w

 

4月22日(月)

朝イチ、水曜日のタキトゥスの予習を2時間ほど集中して実施。

 

2限はプラトーンの国家の授業、今回はビジターのアルゼンチン人研究者の特別公演だった。とりあえず授業はなし。

 

午後、本郷に移動し、少しだけ勉強

 

晩御飯は生姜焼き

 

オリンピック代表の試合は見るのが怖いので見ずに寝る。

 

4月21日(日)

午前中は1階のお掃除。

 

お昼はタンメン

具材:豚肉、玉ねぎ、キャベツ、青梗菜、にら、舞茸

 

午後にはジョギング

 

午後のお茶の時間

 

その後図書館へ書籍返却、晩御飯の当番ではないので後はのんびりw

 

4月20日(土)

この日は下記の書籍を終わらせるべく、行く先々で持ち歩き、やっと終えたw

 

この日は、西荻窪 → 富士見ヶ丘 → 下北沢と渡り歩き、最後に少しだけ駒場の大学図書館でお勉強し帰宅。

 

晩御飯はボロネーゼ風スパゲッティw

 

 

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西洋古典関係はこちらに

 

4月末までの予定

月:ドイツ語

火:英語

水:ロマンス語

木:英語

金:ドイツ語

土:英語

日:ドイツ語

 

毎日:ラテン語 or 古典ギリシア語 

smyth文法書

古典ギリシア語初歩

スキーピオーの夢