楽天サーチでは「商品名」と「キャッチコピー」文言が重視される。 | 楽天ショップ集客術・個人事業や実店舗無しでもできる楽天運営術

楽天ショップ集客術・個人事業や実店舗無しでもできる楽天運営術

楽天ショップの開店。転換率UPや楽天サーチ対策など楽天ショップ運営の全般的なノウハウ紹介。

こんにちは。楽次郎です。今日は調子が良いので3つ目のブログですw

 

 

さて、前回の記事では楽天ショップ運営には楽天サーチ対策が重要ですよー。とお伝えいたしましたよね。

 

 

では具体的にどのように対策していけばいいのか、をお伝えいたしますね。

 

楽天サーチでは商品検索の順位をつける際に各商品の「商品名」や「キャッチコピー」項目を重視しますので、これらの項目に検索されるキーワードを盛り込んでいくのですね。

 

※実際に楽天RMSを利用している方は上記の赤枠が「商品名」と「キャッチコピー」を入れる事ができます。

 

 

で、この「商品名」と「キャッチコピー」に入れるキーワードですが、ただ商品名を入れておけばそれでいいといういわけではありません。

 

 

例えば・・・そうですね。仮にあなたのショップで「りんご」を売りたいとします。

 

で、「商品名」「キャッチコピー」枠に「りんご」とだけ入れてはいけません。例えばリンゴで有名な青森県産なら「青森県産」と入れるべきですし、「無農薬」が売りなら「無農薬」のキーワードも入れるべきです。

 

 

 

このように、メインのキーワードと組み合わせてサブキーワードを複数組み合わせるためには、お客さんが実際にどのようなキーワードで検索しているのかを知る必要があります。

 

 

この方法に関しては次回の記事で書きますね^^

 

 

では、次回の記事をお楽しみに!!