高齢者を雇うということ | 春風あかねのブログ

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歯科衛生士とケアマネージャーの資格を持っています。くも膜下出血からの生還。最近では自己愛性パーソナリティー障害の人との関わりを絶とうと決心。

パートのおばちゃん(65歳)はうちへきてから7年になります。午前中のお仕事で、毎日3時間ちよっと。年を重ねるごとに、仕事のミスが目立つようになりました。簡単な計算ができなくなったり、カルテの字が小さくてみえなかったり。若い人ならそんなことがないことが高齢者ではありえます。続けて勤めたいのであれば、努力(メガネをかけるとか)できるところは努力してほしいと思います。同じ65歳でもそれまでの仕事のキャリアによっても違うかと思いますが、この方はうちの姑が(私の反対もむなしく)連れてきた人なので辞めていただくのをひたすら待っています。都会なら「解雇予告通知書」を出して辞めていただく手もあるのですが、こちらはそうもいかないようです。なのであと何年いるかわかりませんが、高齢者と共存するためにはこちらが気をつけないといけない。しかし、ストレスを毎日かかえるのもこちらがやられてしまう。明日からおばちゃん復活。どう手を打っていこうか。お互いにいい空気の中仕事をしたい。最低ラインの決まり事、そして同じミスを何回されても、その都度その場で注意、私も出来ることから始めようアップたまにナメられた行動もあるので、その時はれっきとした態度で臨もう!!



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