こんにちは！

“なんとなく、

良くなってる感じがします”

“なんとなく、

変わってきていると思います”

“なんとなく、

理解できるようになりました”

クライアントや受講生、患者、お客様、

取引先、消費者の口から

“なんとなく”という言葉が出ている時点で

それは大して効いていない証拠。

人って、マインドレベルでの

“確信的変化”が起こらない限り、

絶対に現実が変わることはありません。

英語だってコツコツ勉強するより、

すぐに英語圏の国に行って

一言でも使ってみて、通じて

初めて“自分はできる！”と、

確信的変化が起きるもの。

ダイエットも同じ。

私は高校生のときに、たった一回だけ

昼食を取れずに帰宅したら

2キロ減っていたので、

“これは痩せられる！”と確信的に感じて

半年で18キロ落とした経験があります。

“なんとなく”という言葉の裏にあるのは

自分の能力に対する“疑い”です。

自分の能力に対する自己評価は

たとえ99％でもダメで、

ALL TIME 100％でないと、

潜在能力は発揮されません。

いつか、成功したい。。

いつか、いい出逢いをしたい。。

いつか、何不自由ない生活をしたい。。

“いつか”でなくて、

“いま”でいいんじゃない？

思考は現実化します。

けど、

言葉は常に現実化しています。

弱気な言葉には

それ相応の現実がお似合いです。

その反対も同じ。

“やります”より、“やってます”。

“できます”より、“できてます”。

“幸せになります”より、“幸せです”。

なんとなく、ぼやけた現実。

間違いなく、自分で選んだ現実。

あなたが選んでいるのは

どちらでしょうか？

少しでも拾えるところがあれば

幸いです。

それではまた。

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