今年度のお仕事が、
終わりました。
あさってからは、
来年度の準備。
初年度、
どうにかこうにか、
やり切った。
立ち上がれないくらいに落ち込んだりしたこともあったけど、
でも、すごくすごく楽しくて、
あっという間に過ぎてしまった。
あたしを信じてくれる、
顧客と、
会社のひとたちの、
期待に、
あさってからもまた応えていかないと。
いっぱい経験を積んで、
技術を習得して、
プロフェッショナルにならないと。
ね。
これが昨日。
で、今日は、
大学院ときの追いコン。
れっちゃんと待ち合わせた。
ちょっとお茶飲んで、
会場へ。
会場でもずっと一緒にいた。
やっぱり私にとって特別な人間だ。
先生も交えて、
あの二年間を思い返して、
おもしろかったこといっぱい思い出して、
げらげら笑った。
「大学のこと考えたときにはいつも、
あの二年間があたまに浮かぶ」
といった彼の中には、
きっと私がいつもとなりにいるだろうから、
それが、嬉しかった。
でも、
やっぱり、
離れてってるんだなぁということを、
実感した。
思い出話以外の話題が見つからない。
微妙にずれた感覚がずっとあった。
一緒にいられる期間が、
ほんとに終わっちゃったんだなぁ…
嫌いになんてきっと、
死んでもなれないけど、
関心が、なくなってく。
それはやっぱり寂しい。
それに、
こんなにも思った人に対してこういう感情を持ってしまったことが、
怖くもある。
この先、
どんなひとでもこうなるんじゃないか
っていうね。
誰との永遠も信じられない。
そんなの、
ないんだと思う。
誰でも、
一緒にいれる期間がある。
終わってしまったら、
好きでも、一緒にいられないんだよ。
と、いうことを、
思ったと同時に、
今は同期さんと一緒にいる時期なんだなと、
思った。
このふたりの思考のはまりぐあいは、
離れてく流れじゃないなと思った。
大学院以外の人間にこんなにシンパシーを感じたことはなかったし、
今日はそれを超えてしまった。
さきのことはわからないけど、
とりあえずいまはこのひとだ、
と思った。
終わりました。
あさってからは、
来年度の準備。
初年度、
どうにかこうにか、
やり切った。
立ち上がれないくらいに落ち込んだりしたこともあったけど、
でも、すごくすごく楽しくて、
あっという間に過ぎてしまった。
あたしを信じてくれる、
顧客と、
会社のひとたちの、
期待に、
あさってからもまた応えていかないと。
いっぱい経験を積んで、
技術を習得して、
プロフェッショナルにならないと。
ね。
これが昨日。
で、今日は、
大学院ときの追いコン。
れっちゃんと待ち合わせた。
ちょっとお茶飲んで、
会場へ。
会場でもずっと一緒にいた。
やっぱり私にとって特別な人間だ。
先生も交えて、
あの二年間を思い返して、
おもしろかったこといっぱい思い出して、
げらげら笑った。
「大学のこと考えたときにはいつも、
あの二年間があたまに浮かぶ」
といった彼の中には、
きっと私がいつもとなりにいるだろうから、
それが、嬉しかった。
でも、
やっぱり、
離れてってるんだなぁということを、
実感した。
思い出話以外の話題が見つからない。
微妙にずれた感覚がずっとあった。
一緒にいられる期間が、
ほんとに終わっちゃったんだなぁ…
嫌いになんてきっと、
死んでもなれないけど、
関心が、なくなってく。
それはやっぱり寂しい。
それに、
こんなにも思った人に対してこういう感情を持ってしまったことが、
怖くもある。
この先、
どんなひとでもこうなるんじゃないか
っていうね。
誰との永遠も信じられない。
そんなの、
ないんだと思う。
誰でも、
一緒にいれる期間がある。
終わってしまったら、
好きでも、一緒にいられないんだよ。
と、いうことを、
思ったと同時に、
今は同期さんと一緒にいる時期なんだなと、
思った。
このふたりの思考のはまりぐあいは、
離れてく流れじゃないなと思った。
大学院以外の人間にこんなにシンパシーを感じたことはなかったし、
今日はそれを超えてしまった。
さきのことはわからないけど、
とりあえずいまはこのひとだ、
と思った。