こんにちは!どうも、ライオンです。
きんモザ2期が最終回を迎えたみたいですね。
僕はてさぐれ3期が最終回を迎えて寂しい限りです。タイムシフト予約してまだ観てませんが。
めちゃくちゃアホな作品(褒め言葉)でしたが本当に好きなアニメ(?)でしたね。
各キャラの中の人にも今後の活躍を期待しております。

さて、タイトル通り無名戦12のまとめをしていきます。
ついに無名戦12もインプレ期間が終了しましたね。
僕は先の記事でも紹介しましたが、おみーさんの楽曲に対してのN,A譜面作成で参加していました。
非常に多くのインプレを頂き、最終結果は8位でした!皆様ありがとうございました!
僕の作成した譜面も自分の知る限りでは楽しんでいただけた方が多いようで安心しました。
今後も楽しい譜面を作れるよう頑張りたいと思います。
そして、このような機会を作ってくれたおみーさんには感謝感謝m(_ _)m


さて、僕は自作品を除く49作品についてそれぞれプレーしてインプレをさせていただきました。
その中で気にした点、気になった点をいくつか記しておこうと思います。

・Le Reveの評価について
まずは、今回の優勝作品である「Le Reve」について。
作品のクオリティに関しては誰しもが認める、納得の優勝だったのではないでしょうか。
その作品に対してインプレで「4」をつけた理由と言いますか、言い訳のようなものを書いておきます。
まず第一に考えたことが、今回準優勝作品である「Mirage Imitation」との比較です。
僕がインプレを開始した時点で既にこの2作品が抜けていました。
そして、僕はMirage Imitationの方がかなり好きでしたので、この2つに対して評価を変えておきたいと思いました。
その結果Le Reveの方には4をつけさせていただきました。
そして、評価がちぐはぐにならないように4の基準としてこの作品を自分の中で設定しました。
つまり、この作品より自分の評価が高ければ5を、そうでなければ4以下をつけました。

・自分の評価基準について
さて、ではどんなところで自分が評価したかということで。
これはある意味単純で、自分がその作品を楽しいと思えたか、好きと思えたか、というところで評価しました。
楽曲のクオリティが低くても楽しければ高評価にしましたし、その逆もあったかもしれません。
ただし、その楽しいという要素に楽曲のクオリティやBGA含めた演出、配置の独創性なども含んでおります。
例えば、楽曲が自分の中で好きになれなければ高評価にはなりえないし、譜面の配置はめっちゃ良くてもそれが音に合っていなければ楽しいとは思えないです。
それ故、他の方と若干評価に差異があったかもしれませんが、それはそれで違う観点で評価する人がいても良いんじゃないでしょうか。
みんなが同じ感覚で評価しても面白くないでしょうしね。

・自分の中での評価作品
今回のイベントでは個人的2トップが存在します。
一つ目はHardCore/LifeDestructor/Senaです。
自分の中でまさしく満点の楽曲・譜面でした。
特に譜面が非常に良くて、何度も何度もプレーしました。
本当に楽しい譜面で自分もこういう譜面が作れるようになりたいと思いました。
かなり自分にビビッと来た作品ですね。めっちゃかっこいい。
ラス殺し許さないはひたすら言ってますが、それでも何度もやってしまうほど魅力のある作品でした。
他にもたくさん良い作品がありましたが、自分の中ではこれが2トップでした。


さて、皆様無名戦12お疲れ様でした。BOFUでお会いしましょう。
では、また次回ノシ