2020年にこちらで定着したコウノトリが巣営し始めているよう

 

はっきりしたコントラストが菜の花とマッチしていて綺麗です

 

 

このカラーのためか鶴と混同されることもあるらしい

(ネットより・丹頂鶴)

 

「赤ちゃんを運ぶ」と言われるコウノトリ、ヨーロッパのはシュバシコウという種類だそうで嘴が赤いのが特徴

(ネットより・シュバシコウ)

 

草原の低い位置を飛んでいるコウノトリ、嘴になりか咥えています

どうも枯れた草木のよう、巣材にするた目一杯一杯咥えていますよ

 

 

人口巣塔には番の相方さんがいますね

観察・保護をしている栃木県小山市は産卵したのではないかと発表

抱卵して4月初旬から中旬くらいには孵化すると思われるとの事

無事孵化すれば5年連続での自然繁殖になるそうですよ