土手の斜面に何やら変わった形の葉っぱ？
今日はカメラを持っていなかったのでスマホでズーム
これはウラシマソウかな？
ちょっと変わった花の上にはすーっと伸びた笠のような葉っぱが１本
その下に変わった形状の花・・に見える大型の仏炎苞、カラーやアンスリュームの華やかに見える花状のところね
そこから付属物が釣り糸状に長く伸長していて、これが和名の起源と言われています
（ネットより）
この長く伸びた部分が、浦島太郎の持つ釣り竿の釣り糸に見えたのよね、昔の人には
みやちゃんは草むらの中でもこの変わった形状から種類を区別するけど、興味がないとただの変な草よね
花が終わると、そりゃあ変わった花で実ります
その実は万年青（おもと）によく似ています
万年青はユリ科でウラシマソウはサトイモ科、全然違うのにね
（ネットより・ウラシマソウの実）