⚠えつらんちゅうい:、悦覧注意: などのシリーズはひとりの意中の異性に向けて綴ったものです。ここにて綴るキミとかあなたというのはたったひとりその人のことで、そのほかのキミたちやあなたがたのことではありません───。甘ったるい言葉などもあるので、ここでのキミにあてはまらないとお思いの方は、空白のうちに離れてください───。

































過去記事『たたみかけます。我々は液晶のむこうに何をみるべきか。』の最後のほうで提案できた、テレビにむかうときの目の使い方。


これをもってキミが最近撮ってアゲてくれているキミの自画像をみてみたら、ほんと、半分だけどキミの存在感がたしかに伝わってきて、とても嬉しい。とても味わい深い。


普通は一度みたらたぶん3Dデータを数値で脳がおぼえて、あとはそれを思い返すのに写実的であれるかどうかはひとそれぞれ才能や意思によるところなんだろうけど、画像だと写実的であるのはまず間違いなく、そこに半分でもきちんとリアルな存在感をみいだせるというのは…我ながらいい視線のつかいかたを提案できたなと誇らしい。



今度逢えたらキミをキミだと顔をみてわかる確率が半分上がったと思う。半分上がった、だと掛け算になって曖昧かな?50%になったとおもう、だね。




アイドル顔。

まだボクには現役のアイドル、だな。



でんぱ組.incのカラーは水色だったんゃね。

水色コート着た水本がしゃしゃり出たがるわけだわ。



電波って黄色のイメージあるけど、でんぱは水色なんだね。そこの深みのあるニュアンスをもっと伝えられたらって悔いは残るね。エンディングまでが早いと。




水色ってほんというと透明で。

夜なら黒もありえるけど。

場合によっちゃプリズムみたいに解光して、さまざまな色をみせるものだわよね。



そこから紫は、日本人でなきゃなかなか見いだせない、希少な色。

紫を担った最上もがは、これからもながらく日本人に愛されるのではなかろうか…。








へへ。

ミントグリーンのひとのそばでその髪型だと、モリガン・アーンスランドを思い出しちゃうな。

ボクはもしキミとふたりきりのときにモリガンコスプレなんぞやられたら絶対理性が吹っ飛ぶと思う。

あーエロいエロい。




昔は、色を語るのが苦手だったんだー。
黒白つけたがる奴だからなあ、私は。
色は大事だってのは意識的に思っていたけど。

でも最近やっとほんの少しだけ、色を語れはじめている。キミのおかげだな!






今日明日はクルマを活用した、中距離サイクリングで、我が身に気晴らしを与えたいと思う。フォームは全然リラックスからは遠い、エアロフォームだけどね。つまり赤い自転車!たぶん 6cmハスに飛ぶスーパーマン も意識するし…。


黄色い自転車は持っていないな。

黄色い自転車は、マイヨジョーヌカラーだね!

信号機的に言えば、青と赤の間にあるのさ。
ボクは青も緑も持っているよ。
ボクの自転車で、キミの自転車を挟んでしまおう…。

赤いプロペラヘルメット被った🐥付きの黄色い自転車が、酸素ルームへ登る坂道の始まりのあたりに置いてあったんだ。そのハンドルには青いプロペラヘルメットバージョンのもあった。2つついていた。

持ち主は絶対違う別の人とわかっても、どーしてもそりゃ、キミを思い出したよ。

いつでもキミを思っちゃいるけどね。




ほゃねー。またねー。





おはよう🌞🚲