かなりわずかでも正夢の可能性はあるので、このブログ記事のテーマは 夢 ではなく、夢=現実 にしとく。



北海道の時計台のまえで3人で写真におさまっていたよ。

カメラマンからみて左からボクキミ娘さんという並び。ふつうの?全員血の繋がりある(←⚠:ボクは子づくりのできた夫婦はかすかでも血の繋がりができたという形容をする)実の親子なら真ん中に子供を立たせそうなものだけど、そうじゃないってところに訳アリ感がある記念撮影。

ほんとに一瞬、その夢をみた。
あとは覚えていられないくらい早かった。以前キミと初めて夢で会えたときよりも早くてもう覚えていられなかった。


時計台の屋根が青くて、赤い屋根なんだよ時計台はということを知る人からすると、私の正夢にならない条件である物理的な破綻が言えるかもしれないけど、夜、雪も積もってあたりの照明次第では青い屋根にみえることもあるし、窓の数やサイズ感、周辺の景色などもそんなに破綻がみられなかったので、正夢の可能性はある。

でもほんとうに静止画レベルの一瞬すぎる夢だし、娘さんもそんなに背が高くなく、比較的今から早いうち…数年後以内に起きる出来事と見受けるので、正夢にならないかもしれない。これまで静止画レベルの一瞬の夢をみたことがないw。



ただ、娘さんまであらわれたのはなんか、進歩を感じる。まぁ、夢の中でだけ進歩したってしょーがないけどさ。




ボクが祈祷代云々いうから一瞬しか見なかったかなw。

応援の意味の、ほかの願掛けとしては、ほんの気持ちということで。ボクはとにかく出演に推すファンってわけじゃないしな。





おはよう🌞



今朝は YouTubeで握力chみて、
握力が 20kgアップしたごたる。