競輪場す。



思った以上にバンク走行できなくて、出したかった速度も出せませんでした。



集中力を切らさないようあれこれ気をつけたつもりでしたが、1.1km/hぶんしか効果がなかったかな…。





思い出したかった、やりたかったこともそんなにやれず、相変わらず私は忘却と誰よりも親しいななんて思いました。




で、思いついたのです。

忘れるために思いつくことをやり、つぎつぎ新しいことをやってはやっていたことを忘れる。

なぜ忘れるためにって、あったいやな思い出と、そのうち来るであろういやな思いに絡め取られているから。

これすなわち、いやな思いをしていないはずの今に没入できていないってことですよね。



低空飛行区での非暴力非服従ほどのいやな思いはしていないいまをかさねた期間、あるいは瞬間の断続だってあったはず。

私はそれすらも忘れていくから、いつまでたっても一定の強さで足踏み。



思い出さねばならない、と思いつきました。



私は私に都合に良かった時間もあったことをあることを思い出し思いいたさねばならない。


思いださねばならない。






アイデアマンになりたいってのが夢でしたが、諦めた疑いがある今、私は思いいだすことに集中しようと思います。




せっかくいい技おもいついて練習しても、忘れてしまうんじゃほんとうに意味がない。


もはや思いいだすことに集中し、新しいなにかはできるだけ拒むようにしよう。





キーワードは、


え〜と、なんだっけ。



ですな。









こんばんは🙂




え〜と、なんだっけ。