最近さそわれてはじめたCFOにご熱心(http://www.sdgundamcfo.jp/


たまにおい味方の芋砂働けとかサイコハードでグーはねーよ・・・ とかたまにぶちぶち言ってますが

好きなMSで戦場を走りまわすのは楽しいです。



中でもお気に入りはジム砂Ⅱ、アッガイ、寒ジム、ジムカスタム


全部C機体だけどよく働くいい子。

というか現状B以上で使ってるMSが嫌いってわけではないけど特別好きというほど好き好きってMSは居ないかなと


今一番欲しいのはGー3。  紙装甲で高機動高火力。 この極端な感じが素晴らしい。


でも20枚ガチャ・・・割りには合わない感じ。

しかし使う機体はほとんどパー寄り・・・もっと手ごまを増やしたいところ。



もうしばらく熱心にやればなんとかなる?


放置したくてしたんじゃない。急がしかったんや。(CFO的な意味で


と久しぶりに更新することとなりました。 

まぁ更新してもプラモの事書くくらいしかしてないんで特に問題がないといえば問題はないですね。 多分



            鯵ログ。



ということで5月くらいから作り始めて作り終わったのが6月末(撮影7月)なのでおおかた2ヶ月とマイペースな自分にしては(?)結構はやめに作り上げることが出来ました。 というのも基本的に手を加えた所は手首を付け替えてガトリングシールドを分離式にしたくらいなので本体にはあまり手を加えてません。 

スカートの分割とパイプの入り方の問題で足が上手く開かないという欠点はありますが、それを除けば素晴らしいバランスの本体デザインだと思います。



手を加えた点は

・顎を引けるように首を少し延長

・膝関節の後ハメ加工

・申し訳なさ程度にフロントスカートを上まで上げるように可動範囲拡大。それに伴い前部パイプのスプリング化

・手首をコトブキヤ製丸指ハンドに交換

・ガトリングシールドの分離化(グフ盾+3連ガトリング砲形態の再現) 空いたダボ穴に市販パーツ埋め込み

・足をより開きやすくするために足首アーマーのスプリング接続化

・肩スパイクのシャープ化(前後2基はコトブキヤ製に交換。横1基は市販品に曲がったスパイクが無いのでパテで継ぎ足して研ぎ出し)


と基本工作と市販品への換装が中心なので目立って大きく改造はしていません。 がキットの手首があまりにも貧相だった事もあって、手首の換装はかなり見た目にも効果的ではないかと思います。

鯵ログ。

撮影していて気がついた事はやっぱりというか、足が開かない。

そしてモノアイのクリアーレッドが濃いのかカメラに映るとやたらドス黒い事。


原作中の濃い赤い目を目指したけど、うまくはいかなかったかなぁと猛省



鯵ログ。

キットではヒートロッドがへんなコネクターパーツを挟んでからの再現だったのですが

どうみても腕に組み込まれたヒートロッド基部から不自然に出ているので

腕に直接ワイヤーを突っ込んで中から直接ヒートロッドの頭を射出しているようにしてみました



あまり変わらないっちゃ変わらないところですがグフの命のヒートロッドのギミックは正しい解釈で組みたかったので。



鯵ログ。



鯵ログ。






鯵ログ。






本当はこんなふうにガトリングシールド振り回したいけどいかんせん取り回しづらい。

間接を硬くしたので重量には(腕は)耐えられるのですが足に重りをいれたのに背中から倒れかけてしまう・・・


もっててよかったプラモ用スタンド。


カラーレシピ

ブルー(薄):ガンダムカラーブルー15(100%)

ブルー(濃):ガンダムカラーブルー16(100%)

黒(膝胸他:ファントムグレー(100%)

グレー:グレーFS36118(100%)

ヒートサーベル刀身:黒鉄色(100%)

イエロー:オレンジイエロー+蛍光ピンク(少々)

ガトリングシリンダー部:シルバー(80%)+ホワイト(10%)+焼鉄色(10%)

(見えないけど)関節銀:シルバー(100%)

(見えないけど)間接金:ゴールド(100%)


以上全部クレオスミスターカラー


           鯵ログ。



まだ傷とか埋めきってないけど、部品そろったんでバランス確認。
スワンピーグラックつけてないけど、短足な感じはなくなったと思いたい。


間接がゆるいからガニ股だけど、塗装終わったらラップかませて硬くしておこうと思います。


しかし立たせることを優先したので思ったより可動範囲は広がってないオチ。


・・・まぁいいか。

突発大会2連続でやってまいりました。  ・・・が人あつまんねー!



人望か賞品が悪かったのか(でも物で釣るみたいなのはあれかなと思ったけど、出てもらうっていうスタイルである以上それなりの物がないとあかんよね)、俺の人望がないのか、はたまた土曜日という激戦の日(枠戦争的に)を選んだのがいけないのか・・・



なにはともあれ出てくださった方お疲れ様でした&ありがとうございました。



しばらく対戦に従事しよう・・・


とりあえずハッサムは死ね。


         鯵ログ。




        やっぱガトリングはツートンカラー!勿論根拠はない!


は、さておき。グフカスタムようやく塗装を開始しました。


金属シリンダーに銃口、真ん中のフレームなんかが被さってるというイメージが頭にあるので、シリンダー(銃身)部分を黒鉄色+シルバーで塗り分けてみました。


金属パーツ(アルミパーツや金属ビーズ)は個人的にはテカテカしすぎてプラモデルにつける場合装着箇所を選ばないとただ派手に見えて浮いてしまうイメージ(ビームライフルのマズルにメタルビーズを入れたりするとすごく無理やりついてる感じがする)があるのと、お財布に大打撃(バーニアだけで数千円)になることもあって金属色系も基本的には全て塗装します。 全身塗装で統一することで一部だけ不自然に浮いた感じになるのを防げてるんじゃないかなと自分では思ってます。



決して金属パーツがダメとか付けると変とかそういう否定する気はないので誤解のないように。
自分もお財布が許すなら手を出したいし、効果的だなと感じる場所には採用してみたいとも思います。


ただし、何でもかんでも金属質感のものを付ければ大型の機械(MS他)に必ずしもマッチするかどうかは別なんじゃないかな?と自分は思います。



まぁこんな超ヘビーな事をずらずら言っても正直チラ裏くらいの役割しかないのが現実ですなぁ・・・


梅雨で塗装ペースが落ちるので、天気のいい日をなんとか選んで作業進めないと夏までに山を崩せないから早くプラモ山脈を削りにいきたいです。