土曜日にお葬式に行ってきて、
昨日は疲れたままだったけど家中の掃除をして、
天気が良かったから大量の洗濯をしてなにかとにかく動いていたかった。


早い時間からって20時前から子供たち寝せながらわたしも寝た。泥のように、身体がなまりのようだった。


土曜日がお葬式で目に焼き付いて離れない彼の亡骸や、
警察24時のようなまるで犯罪系の小説のようなこの現実にとてつもなく怖さを感じた。

わたしの中でものすごく感じるものは恐怖だった。

こわいこの一言につきる。

だってこわいよ。
シャブって本当に人が死んじゃうんだ。

旦那は色んなことを知っていて私が知らない事もたくさん知っていて←知らなくていいことばかり。

生きてても死んでてもポン中やねんし、
どのみち一緒にはいられへんねんぞ?
どこまでいっても感情持って接しても、
向き合っても結局はポン中やねん。


 と言ってあまりお葬式に行くことをよく思っていなかった。

私は、
港に取引に行った後に変になったと聞いて
靴も脱げてて、裸足で山にという状況になにかがあって殺されたんじゃない?とか思って旦那に話したけれど

旦那は、懲役帰ってきて我慢できひんくなっただけやろ。てきな冷静さ。

ほんで、
きまって妄想して追われてると思ったし、
仮釈中やしもう懲役も行きたくないし、
山にいったんちゃうん?というなんともよくわからない仮説。

だけど、なんか覚醒剤について調べるとそうなのかなって思ってくる。

友達にはもう考えないことが一番だよというけれどこんなに近くにこわいことはありふれているってことは何かに記しておきたい。

わたしの連休の初日はお葬式でした。


まだ続きます。