Sakura...64 | 櫻ふぶきのつぶやき

櫻ふぶきのつぶやき

ペースがばらばらのお話ブログです
嵐さんのLOVEを
お名前をお借りして書いています

 

 

宝石赤宝石赤宝石赤

「・・・・・」

 

「まぁ…もう今更だけどなぁ

何もかも・・

 

あっ!ほら!海だよ!」

 

その桜並木の坂を下って

更に進むと

海が目の前に広がった

 

「おーーーすげぇ!」

 

「思った以上にキレイ!・・・

ってか混んでる」

 

水面がキラキラしてる

そして盆休み最終日

道路はすごく混んでいた

 

道のすぐ横に海岸

その海岸の途中から

海の家が見え始めた

 

「海水浴場?」

 

…だから混むのか。

 

「ちょっと電話かけるね」

 

車のナビシステムから

電話をかける相葉

 

予約していた店に

渋滞を理由に

遅れることを告げていた

 

そして

確かに

10分かかるかかからないかの距離を

1時間近くかかって

やっと着いたところ

 

『蕎麦屋』

だった

 

店舗前の駐車場には

高級そうな国産車が1台と

ほかの空いているスペースには

カラーコーンがおいてあって

中から出てきた人が

カラーコーンをどかしてくれた

 

「結構評判の蕎麦屋なんだ

櫻井さんきっと気に入ってくれると思う」

 

「いい匂いだなぁ・・・」

 

醤油と、出汁のいい匂い・・

 

「櫻井さんいつも

鴨南か、天ざる食べてるから

勝手に『天せいろ』で予約しちゃった」

 

「楽しみだな」

 

「お盆のシーズン中はすごく混むからって

予約しか食べられないんだって」

 

「まじか・・・!

ありがとな」

 

予約しか取っていない・・・

なのに

この繁盛ぶり

 

「予約だけってことは

この客も予約できてるんだろ?」

 

「…そういうことだよね」

 

そして出てきた蕎麦

「うわ・・・うめぇ・・・」

 

「うん!おいしい」

 

蕎麦も天ぷらも

セットに添えられている

稲荷ずしも・・・

 

「なんだこれ!

美味すぎる!」

 

「確かにーーー

電話かけといてよかったー

予約できてよかったーーー」

 

デザートで出されたスイカは

めちゃくちゃ冷えてて甘くて

 

「うまーーー」

 

「スイカはこの辺り、

名産地なんだよ」

 

「詳しいな」

 

「ほかにね

ダイコン、キャベツ

みかん・・いちご狩りもできる」

 

「海水浴だけじゃねぇんだな」

 

「ねー

こんな所に住んでもいいかもね」

 

From・・・Sho

乙女のトキメキ  乙女のトキメキ  乙女のトキメキ

こん相葉

 

怒涛の・・嵐

でございますね

 

アルバムは

ネット出遅れ、予約ができなく

近所のショップへTEL予約完了

(電話かけるの何気に恥ずかしい)

 

アラフェスのグッズも

第一弾ポチ完了

 

昨日は

*三ツ矢サイダー(24本入り)と

*㏌ゼリー

エネルギー

トロピカル味(6個入り)

ともに箱買い完了

 

さぁ!

明日も頑張るぞ!!

 

お読みいただき

ありがとうございますおねがい