おはようございます、更紗です。

 

 

コロナコロナと大騒ぎの中、

 

 

うちでは老犬わんこの肺炎で大騒ぎですえーん

 

 

 

この2週間入退院を繰り返してまして、

 

1回目の退院時は自宅滞在時間30分で病院へ戻り、

 

2回目の退院時は自宅滞在時間5時間で病院へ。

(キャンプの予定をリスケできずというものあったけど。)

 

 

 

 

そして昨日からまた入院あせる

 

 

今回の自宅滞在時間は1日半くらいだろうか真顔

 

 

 

乳腺腫瘍の摘出手術で体力、免疫が落ちてるんだろうけど、

 

なかなかしぶとい肺炎で困ったショボーン

 

 

酸素室に入ってると調子いいみたいなんだよなぁ

 

ゼェゼェ言ってるんだけど、食欲はしっかりあるし。

 

 

抱っこすると軽くて心配になるショボーン

 

 

 

手術の傷はだいぶ良くなったから、

 

あとは病院の酸素室で体力回復待ちなのかな。

 

 

 

上のわんこが入院して寂しいのか、

 

下のわんこの甘えが止まりません。

 

 

可愛いなぁと思いつつも、

 

入院しているわんこが5月で14歳になるので、

 

あの子が亡くなった時、

 

この子は大丈夫だろうかと心配してしまったりもする。

 

 

 

まぁ11歳を超えたあたりから少しずつ覚悟はしているのだけど。

 

 

せめて15歳くらいまでは頑張ってもらいたいショボーン

 

 

20歳は流石にわんこ達も大変だろうな。

 

 

 

 

私が冷たい人間なのかもしれないけど、

 

ペットの死に対してドライなところがあって。

 

 

実家や祖父母宅でペットを飼っていたこともあったし、

 

母方の祖父母宅は農家だったこともあって、

 

目の前で鶏とか絞めてるのを見ているからかもしれない。

 

 

 

どこかでもう覚悟してるんだよな、長くないかもしれないって。

 

 

どこかでしばらくは落ち込んで号泣してる自分も想像できるんだけどね。

 

 

 

でも、そろそろ死後の対応を考えておかないとと思ってしまったショボーン

 

 

 

 

休日の午前中からくらい話ですみませんショボーン