スーパー銭湯が大好きです。

そして、そこでいろんな方の体を見ると、

どうしても職業病が出てしまいます。

 

 

先日近所のスーパー銭湯に行ったら、

目の前に座ったマダムの足が気になってしまって…

 

 

 

ポーンびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

 

 

すみません、ディスってるわけじゃなくて。

彼女の脚、体を見て、この体で生活するの、しんどいだろうなって

見てるだけで苦しくなってしまって…滝汗

そしたらもう、妄想が止まらなくなってしまって…笑い泣き

 

 

後ろ姿だけだったので年齢のほどはわかりませんが、

おばあちゃんと呼ばれる年齢ではなかったと思います。

 

でもあの足だと脚だるいだろうな、

膝痛いだろうな、腰も痛いだろうし、

もう立つのも歩くのもしんどいだろうな、

呼吸するのもしんどいかも…ゲッソリガーン

 

 

彼女に私だったら何ができるかな、

まずは絶対インソール

あの土踏まずを少し持ち上げて、足首のむくみを

少しでも軽減してあげたい。

まず何が何でも

ふくらはぎに埋まったくるぶしを救出しなければびっくりマークムキーメラメラ

 

 

最初からエクササイズはしんどいだろうから、

寝たままの呼吸法と足首回しくらいからやって、

マッサージと鍼で体中の老廃物を流して…

少しの間でも体が軽いラブラブっていう感覚を

味わわせてあげたいびっくりマーク

 

そしてちょっとずつ動くことの気持ちよさを体感させてあげて

自分の体が心地いい状態で過ごす時間を

作ってあげたい。

 

あそこまでいってしまうと、

なかなか一人ではがんばれないだろうし、

何からがんばっていいかもわからないだろうから…

あーーーサポートしてあげたいぃぃぃ…ゲロー

 

 

別に彼女がしんどいと言ったわけでもないのに上から目線のようで、

ほんとに失礼かも知れませんが、

私は、大きな背中を小さく丸めた彼女の体から

悲鳴のような声を感じ取ってしまったのです真顔

 

少々太っていてもいいから、

彼女が堂々と胸を張って背筋を伸ばして

自分のボディに自信を持って好きになってほしいなと

思ってしまったのです(いやだから、本人が

嫌いなんて言ってないんですけどニヒヒお願い

 

 

こういう妄想をしていたら、

あっという間に1時間半が過ぎてました、笑。

はい、職業病です。

妄想は自由ですよね。

見えちゃうものは仕方ないし。

こういうの、抜きにしてもスーパー銭湯好きなんですが、

こういうの楽しめるのもまた、スーパー銭湯の醍醐味だったりしまーすウインク笑

 

 

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