18歳息子の側弯症手術の健忘録
麻酔科の先生からの説明
息子が病棟から下りてきました
どのように眠っていくのか
麻酔が効いてる間の体の状況
息子の首の可動域や
口の中を診ておられました
術後の痛みどめは
点滴から入れる
それでも痛みが強いようなら
眠らせるようです
麻酔科の先生と
もう一人研修医が入られるそうで
確認がありました
どうぞ、どうぞ
沢山勉強してください
私たちの命のために
頑張ってくださいね
口には出してませんが
そんな気持ちで承諾しました
この時点でも
どんな手術をされるのか
私も息子も知りません
麻酔科のお話が終わって
看護師さんから
すみません
予定してた時間手が離せなくなりまして
17時頃になるそうなので
一旦、お家に帰られますか〜?
あ、近くでは無いんですね
何処かで時間潰して来てください🙏
仕方ないですね…
わかりました
と、いうことで
漁港食堂でお昼をいただきました
明石大橋の下
向こうに見えるのは淡路島
高所恐怖症やけど
折角、来たからプロムナード行きました
ガラス張りの廊下
絶対に落ちないけど
足からゾワゾワ
あー怖い°(৹˃̵﹏˂̵৹)°
4時間もあったので
一人で観光してきました
楽しんだ訳でもないけど
時間は潰せました
息子から頼まれた本を買って病院に戻り
駐車場に着くと
お母さんどこ?
看護師さんがお母さんに来て貰って〜
って、言うてるよ
と、息子からLINE
いよいよ手術の内容を知る時がきます
長くなったので次回に続きます