今日、姫はdoctor carでO大学に向けて出発にしました病院

doctor三人を従え、doctor自ら転院先まで運転という

異例の待遇に、ママンはかなり恐縮しておりますあせる








とても口うるさいママンの要望にできる限り答え、治療を進めて下さった先生

姫を可愛がり、パパのように接し抱っこしてくださった先生

凹んで涙するママンを心配し、お休みの日にも関わらず、ベッドサイドに腰かけ、たくさん話を聞いてくださった先生

姫が心配だからと、転院前日から病院に泊まり込み、転院にそのまま付き添って下さった先生

最後まで診てあげたかったけど、ここでできる医療には限界がある、だからここ以上の医療を受けられるように、万全の体制で転院先まで姫を送り、バトンタッチするのが自分の役目だとキッパリ言ってくださった先生

本当に医師として、人として素晴らしい方たちばかりで

姫の治療にあたって下さったそんな先生方に出会えたことは

姫にとって、ママンにとって、一生の宝ですラブラブ!

一言では言い表せないくらい、どうしていいか分からないくらい感謝しておりますラブラブ

本当にありがとうごさいましたラブラブ

ママン、T大学の小児循環器チームの先生方が大好きドキドキ

いつか元気になった姫を連れて、T大学に伺うことが

ママンと姫の目標になりました音譜音譜

今頃姫はdoctorcarの中で寝てるかな…

一緒に付き添えなかったママンは、特急に乗り、一足先にO大学で姫の到着を待ちわびていようと思いますニコニコ

無事に何事もなく到着しますようにひらめき電球







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