最近のコロナさん | 『自分と家族の健康は、自前で築く』整体カウンセラーのブログ

今日までのコロナさん祭りのニュースを、

メモ用にまとめてみました。

 

 

 

「地球中に広がりいずれ、みんな罹患する」

そんなの、当たり前がやな。

風邪と同じ類ですからね。

当初からお伝えしてる通り、早く罹って、早く治す。

何か持病がある人は、

弱毒化した遅くに罹り、早く治す。です。

 

 

 

 

それで、今日の日本の状況は???

 

 

 

 

 

 

東京は、死者数が全く話にならないですね。

 

 

 

さて、

「他の病気との比較の結果、特別な措置は取らない」

と最近決めたイギリスは、どうでしょうか。

 

 

 

数は、日本の7倍ぐらいでしょうか。

 

 

全人口が、

イギリスは6722万 (2020年)、日本1.258億 (2020年)なので、

人口数の比較から言うと、14倍位となります。

興味深い、政策の違いですね。

流行しているウィルスが14倍も違うのかもしれません。

 

 

 

そもそもは、岸田さんの失策でしょうね。

10月に、等級を2類から5類に下げていれば、

こんな経済的混乱はなかったのですが。

「ウィルスが、凶暴に進化した時、どうするんですか?」

などと言って、対策をとりませんでした。

凶暴なウィルスになったら、5類から2類にでも、すぐ上げれば良いだけです。

これが、首相の仕事です。

 

前内閣の厚生労働大臣を変える位なので、最初から何もするつもりがなかったか、

何かの密約通りに、「何もしない」を選んだのかな。

 

このためか、

手持ちの病院をあえて閉めて補助金だけを受け取っている医師会の人達がいる一方、

病院の本分を全うし、診察しているがために殺人的なスケジュールになり、

文字通り忙殺され、医療現場を離れる人が多いとも聞きます。

政府主導の医療崩壊が起こっているような状態です。

イギリスの7分の1の人数なのに。

飲食店や小売業、イベント業、サービス業、宿泊交通機関などの従事者の方は、

いかばかりの思いをしてるかと思うと。。。

 

濃厚接触者の自宅待機も、去年は2週間でした。

明確な理由なく、今夜になると5日間に変更になっています。

いやいや、そもそも科学でも医学でもない判断をもとに、

根拠もデータも示さず開示せず、法整備もせずに、

自粛を求めたり、呼びかけをしてきたのが、

日本政府のやり方でした。

 

 

「密になったらダメだ、マスクしないといけない」

と言う事でしたが、

去年のNHK紅白は、舞台の上でこんな感じでした。

 

確かに観客席は、密ではありません。

そうか。

芸能人は、罹患しないんだ。

 

結局2週間経っても、

出場者がおかしくなると言う事はありませんでした。

あれを日本人たちは、どのように見たのでしょうか。

やっぱり芸能人は、特別なのでしょう。

 

まぁ、政治ではつきものですよね。

 

私が政治家をやるよりは、彼に政治家をやらした方が、まだマシでしょう。

岸田さん、頑張ってください。

 

 

 

死亡者数の不思議。

2020年、私達は自粛をしていました。

2021年も自粛をしていたのに、なぜ急に死亡者数が増えるのだろう。

2014年と15年みたいに、人口数が変わったからなのか。

私には、わかりません。

 

2020年にはなくて、2021年になってから出てきたものに、

原因を求めるのは、論理的かもしれませんね。

妥当かどうかは別にして。

 

2014年:126 万 9000 人

2015年:129万428 人

2016年:129 万 6000 人

2017年:134 万 4000 人

2018年:136 万 9000 人

2019年:138 万 1093 人

2020年:137 万 2755 人 (前年より8338 人減少) 

2021年:142万人前後 (速報値)(前年比+3.7%増。+約5万人)

 

 

 

死亡者数。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei20/dl/15_all.pdf

日本総研

 

なんでしょう?

何かが起こっているのかもしれませんね。

 

 

 

この状態で、

10歳未満の子供達にもワクチンを打つと言うのだから、心配です。

 

ところで、

コロナ対策優等生のイスラエル921万人の国。

人口数国内第2位の神奈川県と同じ人数の国。

国民総徴兵制があって軍隊としても優秀かつ、

規律の厳しい国の1つです。

 

 

 

 

 

66%で、1日8万人です。4回目接種も始めている国。

単純計算日本の1/13分の人口数だから、

日本なら100万人超の感染者数が1日に出る計算になります。

国民の全人口の1%近くが感染者として報告するわけです。

66%もしていて、1日に1%近くですか。

そもそもこの感染者数が正しいのかどうかは、私は知りませんが。

ワクチンと感染者数は、やはり関係がないのでしょう。

 

 

3回目のワクチンを打って、とんでもない奇行を出してしまった人が、

私の会にいます。

実に心配です。

だから「接種した当日に来てください」と言ったのに。。。

命に別状がなかっただけ、安心です。

 

昨年第一回目のワクチンを打ち始めた時、

「このワクチンは、コロナウィルスの変異種全てに対応できる!!」

と言いました。

そんなワクチン、今迄もないし、理論的にもあるわけないので、

私は???でした。

改めて今回露呈しました。

松本人志さんも、厳しいことを書いてましたね。

 

 

「実験をしてるから大丈夫」

とか言っておりますが、それだったら治験自体が最初から、

医学の世界に不要!! と言う話になります。

尋ねてみたいですね。

「なぜ、治験は必要なんですか?」

「なぜ、治験を完了するかどうかが、大事なんですか?」と。

 

 

 

 

「わかっているし、受けたくもない。

だけど会社の圧力で、周囲の圧力で、

ワクチンを受けざるを得ない」

 

どうもこれが、多くの方の現実みたいです。

昔の赤紙みたいなもんですよね。

本当に、胸が痛くなります。

 

これと、これは、似ている様な気がする…。

https://youtu.be/EvDlpwWz9Ag

https://twitter.com/kantei/status/1486293297727299585?s=21

 

中身がないという点で。

一見筋が通っていても、中身はメチャクチャという演説。

まさか今の時代でも、聞くとは。

いつの時代でも、同じなのでしょうね。

私達、竹槍にB29を笑えないや。

歴史に残る、政策となるでしょう。

 

 

こんな狂騒曲も、この後一年もすれば、終わるでしょうね。

どんどんどんどん、ウィルスは定説通り、弱毒化しているからです。

データを見れば明らかです。

致死率が、非常に低くなっているからです。

イギリス政府の判断は、やはり科学的です。

 

 

 

当初からお伝えしてる通り、

患って、早く治す。

確実に治す。

これ以外、私達人間に道はありません。

これがこの地球という世界ですし、この世と言うものです。

 

病気は、なるときは、なる。

恐れる必要は無い。みんな順番だし。

治すだけの手立てを講じる。

そして、治るようであれば、

病気を利用して、より丈夫にしなやかになって、生き続けて行く。

 

命とはこういうものなのです。

冷静に。

いつも通りに生活をしましょう。

 

 

 

(感謝)

 

 

吉田直樹 拝