【
自分という意識】
今回は
楽しく自分らしくいこう、
という話。
3日坊主でも大丈夫だよ。
そんなに力（りき）まなくても
大丈夫。
忘れても思い出して
繰り返せばいいだけ。
（イギリス留学中の
ウツからの回復は
一番最後に）
昨日の続き、
結局、「意識」なんです。
（でも
「意識」＝「ヤル気」ではない。
ヤル気は後から勝手に出てくるものだから。
ちなみに
ヤル気は
始めたら「のってきた」ということ。
無理に出すものではない。
だから「ヤル気が出るまで待つ」
というのは、
かなりモッタイナイ。
とにかく始めちゃうが正解なんだけど。）
【話を戻して💦】
大事なのは、
一瞬、一瞬の「決断」。
- 自分はこっちがいい、
- 自分はこうありたい、
- 自分はこっちを選ぶ、
そういった一瞬、
瞬間の決断が大事。
それは、
何を望んでも、
何を欲しがってもいい、と
自分を甘やかすこと。
同じように、
イヤなものはイヤ！
という自分も許すこと。
（これは自分勝手とか、
ワガママで終わらせるのとは違って、）
自分の感情をそのまま、
一ミリも否定せずに、
一旦受け入れること。
「○○なんて大キライだ～～～」
と叫んでみよう。
そうすると
ふしぎなことに
身体は軽くなる、
エネルギーが変わる。
案外、そのあと、
すっきりして
どうでも良くなる(笑)
【波動の話】
エイブラハムの感情の22段階からしても、
「罪悪感・自己卑下」より、
「怒り」の方が波動が高いんですよね。
「罪悪感・自己卑下」＜「怒り」
なので、
- 自分はダメだ、とか
- 自分は価値なんかない、とか
- ヤル気なんか出ない、とか
感じるぐらいだったら
怒ってください
「私の好きなようなさせろ～」
と怒ってください。
いじわるするとか、
陰口言うとか、
そんなんじゃないよ。
そういうことする必要は
ないとわかるから。
結局のところ、
「引き寄せの法則」も
似た者同士が寄ってくる、
ということ。
いつまでも悪口言うことで
ストレス発散させてると、
そういう仲間と
つるむようになるでしょ。
【自分の脳は自分で】
もし、現在の自分を変えたいなら、
そうすると
「決断する」ことから始めよう。
でも、、
今までのパブロフ犬が
何度も何度も出て来ちゃう前提なんです。
ちょっとしたきっかけで、
過去の感情が再上演されちゃう。
（パブロフの話は昨日の投稿で）
なので、
それには対策が必要。
だって、脳内に強い配線が
もうすでにあるからね。
自分の脳の責任は自分で取る！！
同じこと(感情）を繰返して
明日も明後日も
変化がない。
（勿論、それを否定しているわけではなく
現状幸せいっっぱい、ならOKなのですが）
ただ、
本当に？
本当に、それでいい？？
と聞き続けることをすすめます。
人ってコンフォートゾーンから
（精神的な安全地帯。無理しない範囲）
出ないように設定されてるから。
これも脳のトリック、仕業なんだけど。
自分の脳との闘いだね。
【新しい配線を】
とりあえず、
繰り返すキライな感情
- 自分なんて価値なし
- 何もやる気がおきない
- 自信なんてない
- 何もできる気がしない
- 私が悪いんだ
みたいな感情が出て来ても
許してね
今、脳に焼きついている配線だから。
新しい配線をつくっていこう。
【本日2/5で締切りですが】
今の自分のキライなところや
ホントーに嫌になっちゃうところを捨てて
まったく別の
理想の自分になる、
そんなことができるなんて
信じられますか？
いつか変わると信じて
同じような毎日を
ハムスターの車輪のように繰り返す💦のと
と、
1か月後にはもう変わってる。
どちらがいいですか。
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【ロンドンで生き返る】
イギリスの田舎町で
うつになった私ですが、
（その町は悪くありません。
大家さんに気を使い過ぎた
私が原因です。）
思い切ってロンドンの街中で
独り暮らしすることを
決意します。
考えたら、渡英前の約12年間、
誰にも気兼ねなく
都内で独り暮らし。
やっぱり、
自分のペースで暮らしたかった。
それ以来、
日増しに元気になり、
家賃はだいぶ高くなりましたが、
健康は取り戻せました。
ガマンするのは
美徳ではありませんから