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世界中の家族をHappyにしたい飛び出すハート

 

 

    

元IT企業会社員

退職後、

30歳で海外へ
高齢出産3回

 

・セラピスト・カウンセラー

・子育てママコーチ

ひらきしほ です

 

 

黄色い花素直になりたい。

 

自分が講師業をしていて

思うのは、

 

「素直さ」って

 

とても大事だなということ。

 

 

子どもも「素直な子」のほう

(オープンマインド)が

人生、得をします。

 

 

素直に、

 

「あれがいいなあ~」

 

「これがいいな~」

 

と口にできる子と、

 

 

「いや、どうせダメなんでしょ。

ムリなんでしょ。」

 

と思っている子、

 

人生で受け取れるものが

大きく違ってくるんです。

 

 

 

あなたは何かを学ぼうとする時、

 

A) まずは先入観なしに

全部受け取ろう!

 

B) だいたいのことは想像がつくわ

(どうせ△△みたいなことでしょ~)

 

のどちらの姿勢でいますか?

 

 

すでに、「ある程度」の知識が

あったとしてもです。

 

 

 

 

黄色い花「どうせ~」のワナ。

 

講師として教える側は

たくさんの準備をしています。

勉強もしています。

 

講座の中では伝えきれない

知識、情報、経験談を

たくさん持っています。

 

 

あなたが「知っている」、

 

と思っても

 

そうではない他の情報を持っています。

 

 

あなたがわかっている、

 

と思っても、

 

異なる視点から

新たな情報を与えてくれます。

 

 

 

(どうせ△△でしょ~)

 

では、

自分の先入観、思い込みが

邪魔をして、

 

新しい情報が受け取りにくくなります。

 

 

(↑↑これマイナスポイント)

 

 

 

それに加えて、

 

あなたが先生の立場になった時、

 

A)の素直でオープンマインドの人、

 

B)のいぶかしそうな態度の人、

 

どちらにたくさんの情報を

与えたいと思いますか?

 

 

これ、先生の心が

広いとか、狭いとか、

の問題じゃないんです。

 

 

先生は教えている内容、

(学校で言えば、教科、学科ですね)

が好きなんです。

 

 

だから、

その話を喜んでくれる人がいたら、

 

「こんな面白い話もあってね^^」

 

「実は、これって」

 

「あれなんだけど、本当はこうするのも・・」

 

 

なんて話を引き出すことができるんです。

 

(↑↑これとってもプラスポイント)

 

 

 

教える側は

素直に聞いてくれる人がいると

純粋にうれしいから。

(にんげんだもの)

 

 

でもB)の

 

「どうせ~」の態度だと、

このあたりのマル秘情報には

絶対行き着かない。

 

(↑↑かなりのマイナスポイントPart2)

 


 

 

黄色い花子どもだって同じこと。

 

素直に

 

「あれがいいなあ~」

 

「これがいいな~」

 

と口にできる子と、

 

 

「いや、どうせダメなんでしょ。

ムリなんでしょ。」

 

と思っている子、

 

どちらが手にするものが多いか。

 

 

素直さは、

持って生まれた気質も

あるだろうけど、

 

子どもには

自分の望みを言える子になって欲しい。

 

親が叶えられなかったとしても、

周りの人が助けてくれることがあるからです。

 

 

大人になってもそれは続くからです。

 

 

 

 

「あ~、〇〇さん、あれ欲しいって言ってたな。

余分にあるからあげようかな。」

 

「あ~、〇〇さん、あれ興味あるって言ってたな。

詳しい人がいるから紹介してあげようかな。」

 

「〇〇さん、喜んでくれそうだし」

 

 

人って、

誰かの役に立てると

嬉しいんです。

 

だから、

喜んでくれると

わかっていたら、

 

手を差し伸べてくれる人が

必ず出てきます。

 

こんな武器

ぜひ子どもに持たせたい。

 

 

自分の望みを素直に言えるか

言えないか、

 

人生大きく差がつきます。

 

自分の夢を叶えるスピードが、

各駅電車か、

快速、特急に乗って生きていくか

それくらい違うと思っています。

 

 

学歴より

こっちのほうが人生に大きく

影響します。
 

 

黄色い花イヤイヤが大切なわけ。

 

そのために、

 

子どもの気持ちをまず

否定しない。

 

思っていること、

感じていること、

 

まず聞いてあげる。

 

否定したら言わなくなるから。

 

(それでも言える子は心配ないです。

親は安心すべきです。

 

だから本当は、イヤイヤ期も

喜ぶべき。)

 

 

 

その時に、

希望を叶えてあげるのが

無理な場合もあるけど、

 

親側も、

 

 

「本当にムリなのか?」

 

「自分の都合でムリって言っていないか?

後でならできるのか?」

 

きちんと考えてみる。

 

 

 

そうしたら、

「ダメダメ!!」なんて言い方に

ならないから。

 

 

「今は、ムリだけど、

あとでもう1回考えるね」

 

ぐらいにはなるはず。

 

 

 

 

 

自分の言葉を

頭ごなしに否定された子と、

 

後者のように言われた子と、

 

その先、どちらが

素直に自分の気持ちが

言えるようになるか。

 

 

 

自分に置き換えたら

わかりやすいです。

 

(夫からこんな言われ方したら、

と置き換えて考えると

わかりやすいです。

 

まあ、その前に

ケンカになるかもしれませんが。)

 

 

 

 

わたしも、あなたも

かつては素直な子どもだったはず。

 

 

 

 

 

今からでも遅くありません。

自分に正直に。

素直に生きましょう。

 

その方が絶対、人生得だから。

 

 

(まずは、

今日のご飯くらい、

私の好きなものを食べよう!)

 

歩く 歩く 歩く 

 

 

 

・子どもたちには親に愛された、
という実感を持って育って欲しい飛び出すハート

 

 

・ママだって、

今日から幸せになったっていい!

 

 

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