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元IT企業会社員

退職後、

30歳で海外へ
高齢出産3回

 

・セラピスト・カウンセラー

・子育てママコーチ

ひらきしほ です

 

 

黄色い花私は使わせませんけど、どうぞ。

 

 

現代の子育てから、

(いいえ、自分から)

 

iPhoneや、iPadがなくなったら

どうなるでしょうか?

 

子どもがコントロールできない?

(自分がコントロールを失う?)

 

 

こういったデジタル機器を

身近に創造した人たちは

どうしていたのでしょうか。

 

 

  • Apple社の創業者、
    スティーブ・ジョブズは、

 

自分の子どものそばに、

iPadをそばに置くことすらしない。

スクリーンタイムを厳しく制限している。

 

 

  • ビル・ゲイツは、

子どもが14歳になるまでスマホは

持たせなかった。

 

  • Apple社の幹部、iPoneの開発に携わった
    トニー・ファルデは、

    そういったものが
    子どもたちを夢中にさせることについて、

 

「冷や汗をびっしょり書いて目を覚ますんだ。

僕たちはいったい何を作ってしまったんだろうって。」

 

 

  • Facebookの「いいね」機能を開発した
    ジャスティン・ローゼンスタインは、

 

「製品を開発する時に最善を尽くすのは当然のこと。

それが思ってもみないような悪影響を与える。

それに気づいたのはあとになってからだ。」

 

 

 

(お~い、ちょっと、
それはないでしょう!)

 

とツッコミをいれたくなります。

 

 

 

黄色い花スマホは現代の「親公認」ドラッグ?

 

どうして、

こういったデジタル機器が

手放せなくなっているのか。

 

そこには

脳の仕組み研究した人間による

巧妙なワナが仕掛けてあるからです。

 

 

 

SNSの開発者達は、

人間の「脳」の報酬システムを

詳しく研究しています。

 

(もう1回、もう1回。

ミスチルではありません。

となる脳のクセを利用しています。)

 

 

 

そして、

手放せなくなるようにしているからです。

 

 

iPhoneなどのスマホや、iPadなどの

デジタル機器が使えない日を

 

あなたは想像できますか?

 

 

黄色い花スマホ使用禁止になったら

 

 

そういえば、あれ気になってたんだけど、
どうやって調べたらいい?

 

あのお店、どこにあるの?

 

どの電車、乗り換えは?
何分かかる?

 

あの気になる商品、

どうやったら買えるの?

 

 

 

今、何時?

 

あの料理のレシピは?

 

あのクリニック、今日空いてる?

予約できる?

 

あれ、
明日のスケジュールはなんだっけ?

 

あれ、

あの人とどうやって連絡取るんだっけ?

 

 

大人の私達でさえ、

スマホがなければ、

タブレットがなければ
困ってしまう。

 

 

日常の些細なことから、

 

新しいことをもっと知りたい!

新しいことをもっと見たい!

危険な情報も知りたい、

 

そういった欲求がうまれるのは
人間として生き延びていく為に

必要なこと。

 

それが、現代では

手のひらの中で済んでしまいます。

 

済ませてしまうことができます。

 

しかも、

そのデバイスが、

 

その人の欲求をくすぐるように、

もっともっと!となるように

設計されています。

 

 

 

黄色い花ながら勉強は成績が悪くなる

 

現代の子どもたちは

デジタルデバイスに慣れているから

大丈夫なのでしょうか?

 

 

マルチタスクを常にする人は、

ほぼ確実に
脳が最適な状態で動かなくなる

 

 

スマホがポケットにあるだけで、

認知能力(記憶力、集中力)の
容量が減る、

学習能力が落ちる

 

という研究結果があります。

 

 

そして、他にも、

 

子どものコミュニケーション能力、

社会性を育てることに

(大人もですね)

 

影響が出そうな話があります。

 

 

スマホが視界にあると、

周囲に無関心になる、

 

ということ。

 

 

 

テーブルを挟んで会話をする時に、

スマホが視界の中にあると

 

会話が面白くなかった、

相手を信用しづらく、

共感しにくい、

 

相手と一緒にいるのが

少しつまらなくなる、

 

と感じる、

研究結果があります。

 

 

 

なんだか、わかるような

気がしませんか・・・

 

 

友人とお茶していても、

相手がスマホをずっと気にしていたら。

 

ちょっとがっかりしてしまう。

 

(今、目の前にいる私より

大事な人がいるのね)

 

 

 

 

前回の投稿のように

 

ムダ、と思えるような行動が、

人とのコミュニケーションを生み、

 

人を信用できるようになり、

 

結果として、

自分も助けてもらえるような

人間関係づくりができていきます。

 

心理的な安心とともに
生きていけます。

 

 

一方、

 

スマホで

一人で何でも調べて

一人で解決して、

誰にも頼らないで生きる。

 

 

あなたのお子さんには

どちらもバランスよく

使い分けてほしいと思いませんか?

 

 

 

大人の私たちも

残りの人生を楽しく

豊かにしていきたいもの。

 

 

私たちも

スマホに脳をコントロール
されるだけじゃなく、

 

外の世界も楽しいよ、

 

と言えるようでありたいですね。

 

 

 

そして、

 

感性は、

体全体の感覚を伴って伸ばしたいですねピンク薔薇

 

 

(今回の詳しい内容はこちらの本↓↓から読めます。)

 

 

 

 

 

 

 歩く 歩く 歩く

 

 

 

・子どもたちには親に愛された、
という実感を持って育って欲しい飛び出すハート

 

 

・ママだって、

今日から幸せになったっていい!

 

 

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