・安心して子育てしながら、
ママたちの人生をバージョンアップ飛び出すハート

 

・スキンシップで

世界中の家族をHappyにしたい飛び出すハート

 

 

    

元IT企業会社員

退職後、

30歳で海外へ
高齢出産3回

 

・セラピスト・カウンセラー

・子育てママコーチ

ひらきしほ です

 

 

黄色い花忘れたくても忘れられない

 

何歳になっても、

 

自分の親に、

 

(あ~して欲しかった)

 

(あんなことは言われたくなかった)

 

 

そんな感情が強く残っている人が

多いと思います。

 

 

私でさえ、

かなり長い間(40代まで)、

 

そういう思いを引きずっていました。

 

 

 

今こういう仕事についているのも、

 

(そういう思いをどうにかしたい!)

 

ということが原動力になっています。

 

 

 

そして、実際に、

カウンセリングや、

セラピーをしていると、

 

何歳になっても

自分の親に対する

マイナスの感情が

 

その後の、

 

大人になってからの人生にも

大きく影響していることが多いのです。

 

 

 

 

愛情をかけてもらったけれど

(同時に過度に心配され)、

 

親の愛情を重く感じていた人、

 

 

子どもの自分に

否定的な言葉をかけられ

深く傷ついた人、

 

物理的に

親から離れ、

世話してもらえなかった人・・・

 

 

 

今は、大人になり、

 

親になり、

 

すでに、

自分の人生の決定権が

自分にあっても、

 

心は子どもの頃の自分の感情に囚われたまま。

 

 

そのまま、

 

過去の思い出に影響され続けながら

生きていくのはどうでしょうか?

 

 

私たちは「被害者」なのでしょうか?

 

 

 

黄色い花脳の仕組みのせい!?

 

人は快適な場所

(コンフォートゾーン)から

動くことを好みません。

 

人間は遺伝子を残すために

危険なことを避けようとする生き物です。

 

 

そして、

 

過去のマイナスの思い出が

強く残り続けるのは、

 

進化のため。

同じ思いを繰り返さないためです。

 

(プラスの思い出は、

もう「できてしまった」ことなので、

進化には重要ではないのです。)

 

 

マイナスの思い出が

なかなか忘れられないのは、

人間の成長のためでした。

 

そのように人間(の脳)はできています。

 

 

 

過去の嫌な思い出と

まったく同じことが起こる

ことは、

 

ほぼないでしょう。

 

 

家の外に出ても、

 

命の危険に出会うことも

ほぼありません。

 

 

 

 

 

もし、

新しい出会いや、

新しい体験をしてみたい!

 

新しい自分の可能性を

見てみたい!

 

 

そういう気持ちがあれば、

 

一歩ずつ、外に出てみる。

 

 

今まで、自分を引き止めていた、

足かせになっていた、

 

過去のマイナスの思い出。

 

それが、

色濃く、強く残っていたのも、

 

人間の脳のしわざ。

 

私たちのせいではなかったから

です。

 

ピンク薔薇  ピンク薔薇  ピンク薔薇

 

 

できれば、

言われて嬉しい言葉、

 

できれば、

してもらって嬉しい態度、

 

そういうものを

たくさんもらって、

 

気持ちの良い思い出を

たくさん作りたいですよね。

 

 

 

まだまだ時間はあります。

 

 

過去と、

 

これからの未来。

 

 

 

あなたはどちらを見て

生きていきますか?

 

 

 

 歩く 歩く 歩く

 

 

 

・子どもたちには親に愛された、
という実感を持って育って欲しい飛び出すハート

 

 

・ママだって、

今日から幸せになったっていい!

 

 

黄色い花とっても簡単、いつからでも遅くない
新しい子育て方法はこちらから

SkinshipHealing.com

 

黄色い花日本発祥のハンドヒーリング。

レイキ体験60分が人気です

レイキに興味がある方はこちらから

 

黄色い花Instagramも少しだけ

 

黄色い花子どもと一緒に外に出るのもオススメ。

「新宿・戸山プレイパーク」サイト

 

 

黄色い花新しい自分に出会いたい!

ママコーチング講座に
ご興味ある方は

info@heart-reiki.com までどうぞラブラブ

 

 

おすすめ過去記事