【体質改善・鬱病対策にオススメ】病気は自分で治しなさい！のバイオ・ノーマライザー タブレットおす
□お知らせ□
放射性物質による活性酸素大量発生から身を守るバイオ・ノーマライザーについて
人間は本来、自然の食物をバランスよく摂取するだけで生命・健康を維持できるはずです。ところが、様々な要因でバランスが崩れると、体内に入り込んだ異物と闘う生来もっているはずの力が弱まり、病気という不幸な状態に陥ります。
バイオ・ノーマライザーは、自然のめぐみをそのまま無理なく取り入れた「パパイヤ発酵食品」です。自然のめぐみによって人間本来の機能が自然の一部のごとく発揮できる状態に導き、健康的な生き方を支援することをコンセプトに開発して41年。その成果は各種研究論文等により公表され、共同研究を通じて、世界中の科学者から認知されています。
バイオ・ノーマライザーが免疫調節用保険食品として認定！
【Saraswatiオーナーのお薦めコメント】
万能薬というものは世の中に存在しない
（はず）ですが、バイオ・ノーマライザーは本当に万能に様々な病気・症状の改善に結果を残してきました。
癌など三大疾病だけでなく、SARSやエイズなど未知の病気に対しても自己治癒力を高めることで、あらゆるウィルスなどの外敵とも闘うことが出来る体になるところは、本当に凄いサプリメントだと思います。
特に病院の治療では回復しきれなかった症状や病名が確定する以前に覚える体の不調や違和感、メンタルの不調なんかも、バイオ・ノーマライザーによってある程度改善することが可能なようで、当店のお客様でも多くの実績を出し始め、続々と喜びの声を頂くようになりました。自分自身、毎日激務に負われていますが、アレルギーや腰痛の症状が日々軽くなり、特にこれといった不調もなく頑張れているのは、きっとバイオ・ノーマライザーのおかげではないかと信じています。
自信を持って、みなさまにオススメしたい商品です。
特に疾患を抱えていない方も普段から持ち歩き、ちょっとした体の違和感を感じたとき、ストレスを感じたとき、大事な会議や打合わせの前、集中して勉強に打ち込みたいとき、などにタブレットを4～6個食べるときっと貴方の脳と体にイイコトがありますよ。
カリカパパイヤの抗酸化成分が凄い！
パパイヤ発酵食品・バイオ･ノーマライザーの原料となる青パパイヤには、赤ワインの約7.5倍ものポリフェノールが含まれています。ポリフェノールは活性酸素を除去する代表的な抗酸化成分として有名ですが、青パパイヤにはポリフェノール以外にも、β-クリプトキサンチン、イソチオシアネート、カルパインといった抗酸化成分が豊富に含まれています。これらの成分が複合的に作用し、人間の免疫力を高めたり、抗酸化を高めるため、結果的にガンの予防や代替治療に有効とされています。
近年、ストレスや喫煙、大気汚染、農薬等で、活性酸素による問題が増加傾向にありますが、強い紫外線を浴びて育ったパパイヤの優れた抗酸化能は、私たちの生活習慣病対策に大きな貢献をしてく れます。
タンパク質、脂肪、糖分の3つを分解してしまうパパイン酵素が凄い！
青パパイヤにはたんぱく分解酵素「プロテアーゼ」、脂肪分解酵素「リパーゼ」、糖分（デンプン）分解酵素「アミラーゼ」の三大栄養素すべてを分解する酵素が含まれる稀な食物です。ほかの食品に比べても、栄養を分解・吸収するための消化酵素の使われ方がはるかに効率的で、消化酵素が節約できた分だけ代謝酵素の働きが高まり、体脂肪も早く燃焼されるようになります。
青パパイヤの消化酵素は特に、肉料理などの高タンパク質の食事と相性がよく、高タンパクな食事のときにパパイヤを摂取すると、より効果的に作用します。
この「パパイン酵素の分解力」といえば皮脂等の頑固な汚れを取り除く衣料用洗剤や油汚れによく効く食器洗剤を思い浮かべる方も多いはず。パパイン酵素は食品以外にも、古くは絹糸をなめしたり、革製品の軟化剤、柔軟剤に使用されています。
世界各国から賞賛を受けるバイオ・ノーマライザーだけのパパイヤ発酵技術が凄い！
「青パパイヤ茶」「青パパイヤ粉末」などの、一般の青パパイヤ加工食品とバイオ･ノーマライザーとの違いは、青パパイヤの持つ優れた成分を、「独自酵母」によってさらに効果を高めている点です。
そして、その科学的根拠を世界各国の権威ある研究機関と共同で、さまざまな病理・疾病に対する卓越した有効性を解明してきたこと。それら研究データは多数の学術論文として公表されていること。
また、その研究に４１年の歳月を費やし、国内外のメディアで紹介され、各国から賞賛されている点です。
美容と健康のためにバイオ・ノーマライザー
バイオ・ノーマライザーの原料となる青パパイヤに含まれるパパイン酵素は脂肪、タンパク質、糖質を分解する働きがあることから、身体を健康に保つためのダイエッターサポート食品として注目されています。
また、βカロチンやクリプトキサンチン、ゼアキサンチンなどの抗酸化成分は、体内の余分な活性酸素を除去する働きがあり、年齢とともに増加する過酸化脂質を抑制し抗老化作用があり、美容分野での利用も進んでいます。
バイオ・ノーマライザーはパパイン酵素と抗酸化成分という、優れた成分を持つ青パパイヤを独自の酵母で発酵し機能を高めた健康食品です。
お召し上がり方：就寝前にタブレット6個（3ｇ）を、水なしで口に含み、時間をかけて溶かすようにお召し上がりください。
医薬品との併用も可能
バイオ・ノーマライザーは添加物、保存料を一切使用してない100％天然由来の健康食品です。副作用が心配される医薬品と異なり、併用してお食べいただいても問題はありません。
お召し上がり方：医薬品のように食前、食間、食後といった、服用タイミングを計る必要をありません。お好きな時にお召し上がりください。
お薦めしているお召し上がり方は、就寝前にタブレット6個（3ｇ）を、水なしで口に含んで溶かすように。
インフルエンザの予防に
バイオ・ノーマライザーは2003年6月、中国のSARS流行に対し、天津国立医科大で人道的ミッションを実施し、SARS患者に「バイオ・ノーマライザー」を無償提供しました。その効果が認められ、大学から感謝状をいただいたほか、中国政府では「バイオ・ノーマライザーは免疫調節用保健食品」として認定され、正式登録されています。
また、現代の医学では風邪を治す薬は無いと言われています。風邪をひいたときは、体を休めて体力の消耗を防ぎ、風邪のウイルスに打ち勝つ免疫力をつけることが肝心です。ましてやインフルエンザで発熱ともなると、体力の消耗が激しくなります。免疫力を強化する働きがある青パパイヤを原料とするバイオ・ノーマライザーをインフルエンザ予防にお役立てください。
お召し上がり方：免疫力を増す方法としてボンビングというお召し上がり方があります。４０分間隔で４回繰り返し食します。
糖尿病の方（カロリー制限を必要とされる方）へ
バイオ・ノーマライザーは１本当たり11kalです。
また、バイオ・ノーマライザーの甘味は、単糖類(モノ・サッカライド)で、短時間にエネルギーに変換され るため、病的に血糖値を上昇させるなど、糖尿病を直接悪化させる性質のものではありません。
お召し上がり方：お好きな時にお召し上がりください。
お薦めしているお召し上がり方は、就寝前にタブレット6個（3ｇ）を、水なしで口に含んで溶かすように。
糖尿病の方でバイオ・ノーマライザーにご興味をお持ちの方はコチラもご覧ください。
＜ご注意＞
効果には個人差がございます。
体質・体調に合わない場合がありますのでその場合は、ご使用にならないで下さい。
製造元：株式会社三旺インターナショナル
販売元：日本バイオ・ノーマライザー販売株式会社
バイオ・ノーマライザー誕生41年
「病気を治すのは、それぞれの肉体にそなわる自己防衛機構である免疫力など自然治癒力であり、それらの働きは自身の肉体が適度の活性状態にあるときに最高に発揮される」というアカデミッシャン・大里章博士の発想により、バイオ・ノーマライザーは1969年に開発されました。
当初、医者や一部の学者はバイオ・ノーマライザーの有効性を認めようとしませんでした。しかし、誕生から41年という長い歳月の中で臨床研究を続け、また、科学や医学界においても新しい研究分野が発展し、その研究成果がバイオ・ノーマライザーの性能を証明することとなりました。
1995年には元ソ連大統領ゴルバチョフ氏とライサ夫人が来岐され、チェルノブイリ原発事故による放射能被曝患者への救済活動で貢献した大里博士とバイオ･ノーマライザーに対し感謝状を手渡されました。
2000年9月からは、フィリピン政府大統領府内のPCSOの医療機関での買い上げが決まり、低所得層の患者を対象とした、無償支給のプロジェクトにもご利用いただくようになり、マニラにある病院で使用されて、外来患者の薬局において販売しています。
また、2002年6月にはパプアニューギニアの国家元首（総監）サイラス・アトパリ卿にバイオ・ノーマライザーと大里博士の活躍が知れ、マラリアの臨床研究にバイオ・ノーマライザーを供給する契約が結ばれました。
バイオ・ノーマライザーの歩みとともに少しでも人々の健康に役立てるよう、さらに邁進してまいります。
バイオ・ノーマライザーについての学術研究論文は何と100編以上
バイオ・ノーマライザーは、アカデミシャン・大里章博士によって開発されて以来、岡山大学、山形テクノポリス財団、愛媛大学、FALCO総研、国立がんセンター東病院消化器内科、名古屋市立大学、島根大学、（財）京都・ルイ・パス トゥール医学研究センター、岐阜大学、大阪歯科大学、サントトマス大学（フィリピン）、ウクライナ科学アカデミー（ロシア）、ロシア国立医科大学（ロシア）、ロシア小児血液学研究所（ロシア）、ロシアビタミン研究所（ロシア）、カリフォルニア大学バークレー校（アメリカ）、ローマ大学ラ・サビエンザ校（イタリア）、 聖アンナ病院（イタリア）、ニグアルダ病院（イタリア）、エコナム研究所（フランス）、ボルドー大学（フランス）、サントトマス大学自然科学研究所（フィリピン）、ビーコール地区病院（フィリピン）など世界各国の権威ある研究機関と共同で、さまざまな疾病に対する卓越した有効性を解明してきました。
すでに100編以上の学術研究が発表されていますが、現在もなお多岐にわたる学術研究が権威ある公的研究機関で続行中で、順次、権威をもつ学会誌※により、世界の学界に発表されつつあります。
※ 権威を持つ学会誌とは、応募してきた全ての学術研究論文を、厳格な審査のもと採用・不採用を決めるための審査委員会が設立されており、その審査委員会を構成するメンバーの顔触れが、世界有数の科学者で占められていなければならない。
静菌作用
自然の条件下で、人体に有害な菌の増殖を抑制した。
有害金属イオンのキレート作用と体外排泄作用
体内に蓄積した鉛や、抗癌剤のシスプラチンに含まれる白金などを無毒化し、汗や尿で体外に排泄した。
フリーラジカル調整作用
スーパーオキシドラジカルを5％消去した。
ハイドロキシルラジカルを95％消去した。
SODやカタラーゼを誘発・調整した。
一酸化窒素合成酵素（iNOS）を体内誘発した。
体内レドックス（酸化還元）反応調整作用
免疫調整作用
マクロファジーを活性させる一方、好中球の働きは抑制した。
ガン細胞を強力に攻撃するナチュラルキラー（NK）細胞を活性した。
体内にウィルスがいる時、γ-インターフェロンの産生を高めた。
抗老化作用
成分について書かれた書籍はたくさんありますが、”バイオ・ノーマライザー”という一つの商品について学者が研究を続け、体験談が書籍としてまとまっているケースはそう多くは無いはずです。
Q タブレットと粉末どちらが良く効きますか？
A 有効成分の吸収には、服用後消化されて、肝臓や腸を経由するルートと、舌下ルートがあります。舌下ルートは、舌の下にある小血管から直接吸収されるため、有効成分の吸収が速く、腸壁と肝臓を経由せずにすぐ血流に入ると考えられます。バイオ・ノーマライザーの場合は、舌下吸収の相性が良く効き目が良いと考えられますので、すぐに溶けて消化に回ってしま
う粉末タイプよりも、より長く舌下にとどまることが出来るタブレットの方が同じ量でも効き目が高いでしょう。
Q 粉末タイプを選ぶ理由はどんなときですか？
A バイオ・ノーマライザーを食べる量は人それぞれ、症状によって自由に決めて構いません。ときには、インフルエンザのようなウィルスに感染した場合や極度のストレスで大量に活性酸素が発生してしまった状態などに陥ってしまった場合は、通常食べている量よりもはるかに多い量を一気に食べることで、症状の緩和、改善に役立つと考えられます。このとき、いつもの3倍食べようと思えば、3包を一気に口に入れてさっと飲み込んでしまえる粉末タイプは苦になりませんが、タブレットの場合はは、18粒を舐め続けることになりますので、少し大変かもしれません。
また、甘い物が苦手な方は、長い間甘い物が口の中に留まっているのが苦痛に感じてしまうかもしれませんので、その場合は粉末タイプをさっと溶かして飲み込んでしまうのが良いでしょう。
Q バイオ・ノーマライザーは痩せますか？
A パパイン酵素の働きで、タンパク質、脂質、糖分を分解する力を持っていますので、代謝酵素のチカラを借りることなく消化酵素だけで食事をしっかり消化・吸収できるように食後にバイオ・ノーマライザーを食べる良いでしょう。代謝酵素は本来の働きである体脂肪の代謝のためにフル活動するようになれば、食べる量や運動量にも依存しますが、より太りにくい体質になると言えます。
Q バイオ・ノーマライザーはペットに与えても大丈夫ですか？
A ペットに与えて健康回復に貢献した実績は多数あります。人間用のものを与えても問題ありませんが、人間と同じだけの製造過程を経て作られていなくても、同様の効果が期待できるため、安価なペット用バイオ・ノーマライザーもございますので、こちらをオススメしています。
ペット用パパイヤサプリメント”バイオペット”
放射性物質による活性酸素大量発生から身を守るバイオ・ノーマライザーについて
自然の恵みを最大限いかすパパイヤ発酵食品、バイオ・ノーマライザーとは
人間は本来、自然の食物をバランスよく摂取するだけで生命・健康を維持できるはずです。ところが、様々な要因でバランスが崩れると、体内に入り込んだ異物と闘う生来もっているはずの力が弱まり、病気という不幸な状態に陥ります。
バイオ・ノーマライザーは、自然のめぐみをそのまま無理なく取り入れた「パパイヤ発酵食品」です。自然のめぐみによって人間本来の機能が自然の一部のごとく発揮できる状態に導き、健康的な生き方を支援することをコンセプトに開発して41年。その成果は各種研究論文等により公表され、共同研究を通じて、世界中の科学者から認知されています。
バイオ・ノーマライザーが免疫調節用保険食品として認定！
2003年6月、中国のSARS流行に対し、天津国立医科大で人道的医療ミッションを実施し、SARS患者さんに「バイオ・ノーマライザー」を無償提供し、治療に使用していただきました。
その治療効果が認められ、大学から感謝状をいただいたほか、中国政府では「バイオ・ノーマライザーは免疫調節用保険食品」として認定され、正式登録されました。
【Saraswatiオーナーのお薦めコメント】
万能薬というものは世の中に存在しない
（はず）ですが、バイオ・ノーマライザーは本当に万能に様々な病気・症状の改善に結果を残してきました。
癌など三大疾病だけでなく、SARSやエイズなど未知の病気に対しても自己治癒力を高めることで、あらゆるウィルスなどの外敵とも闘うことが出来る体になるところは、本当に凄いサプリメントだと思います。
特に病院の治療では回復しきれなかった症状や病名が確定する以前に覚える体の不調や違和感、メンタルの不調なんかも、バイオ・ノーマライザーによってある程度改善することが可能なようで、当店のお客様でも多くの実績を出し始め、続々と喜びの声を頂くようになりました。自分自身、毎日激務に負われていますが、アレルギーや腰痛の症状が日々軽くなり、特にこれといった不調もなく頑張れているのは、きっとバイオ・ノーマライザーのおかげではないかと信じています。
自信を持って、みなさまにオススメしたい商品です。
特に疾患を抱えていない方も普段から持ち歩き、ちょっとした体の違和感を感じたとき、ストレスを感じたとき、大事な会議や打合わせの前、集中して勉強に打ち込みたいとき、などにタブレットを4～6個食べるときっと貴方の脳と体にイイコトがありますよ。
カリカパパイヤの抗酸化成分が凄い！
パパイヤ発酵食品・バイオ･ノーマライザーの原料となる青パパイヤには、赤ワインの約7.5倍ものポリフェノールが含まれています。ポリフェノールは活性酸素を除去する代表的な抗酸化成分として有名ですが、青パパイヤにはポリフェノール以外にも、β-クリプトキサンチン、イソチオシアネート、カルパインといった抗酸化成分が豊富に含まれています。これらの成分が複合的に作用し、人間の免疫力を高めたり、抗酸化を高めるため、結果的にガンの予防や代替治療に有効とされています。
近年、ストレスや喫煙、大気汚染、農薬等で、活性酸素による問題が増加傾向にありますが、強い紫外線を浴びて育ったパパイヤの優れた抗酸化能は、私たちの生活習慣病対策に大きな貢献をしてく れます。
タンパク質、脂肪、糖分の3つを分解してしまうパパイン酵素が凄い！
青パパイヤにはたんぱく分解酵素「プロテアーゼ」、脂肪分解酵素「リパーゼ」、糖分（デンプン）分解酵素「アミラーゼ」の三大栄養素すべてを分解する酵素が含まれる稀な食物です。ほかの食品に比べても、栄養を分解・吸収するための消化酵素の使われ方がはるかに効率的で、消化酵素が節約できた分だけ代謝酵素の働きが高まり、体脂肪も早く燃焼されるようになります。
青パパイヤの消化酵素は特に、肉料理などの高タンパク質の食事と相性がよく、高タンパクな食事のときにパパイヤを摂取すると、より効果的に作用します。
この「パパイン酵素の分解力」といえば皮脂等の頑固な汚れを取り除く衣料用洗剤や油汚れによく効く食器洗剤を思い浮かべる方も多いはず。パパイン酵素は食品以外にも、古くは絹糸をなめしたり、革製品の軟化剤、柔軟剤に使用されています。
世界各国から賞賛を受けるバイオ・ノーマライザーだけのパパイヤ発酵技術が凄い！
「青パパイヤ茶」「青パパイヤ粉末」などの、一般の青パパイヤ加工食品とバイオ･ノーマライザーとの違いは、青パパイヤの持つ優れた成分を、「独自酵母」によってさらに効果を高めている点です。
そして、その科学的根拠を世界各国の権威ある研究機関と共同で、さまざまな病理・疾病に対する卓越した有効性を解明してきたこと。それら研究データは多数の学術論文として公表されていること。
また、その研究に４１年の歳月を費やし、国内外のメディアで紹介され、各国から賞賛されている点です。
バイオ・ノーマライザーのお召し上がり方
美容と健康のためにバイオ・ノーマライザー
バイオ・ノーマライザーの原料となる青パパイヤに含まれるパパイン酵素は脂肪、タンパク質、糖質を分解する働きがあることから、身体を健康に保つためのダイエッターサポート食品として注目されています。
また、βカロチンやクリプトキサンチン、ゼアキサンチンなどの抗酸化成分は、体内の余分な活性酸素を除去する働きがあり、年齢とともに増加する過酸化脂質を抑制し抗老化作用があり、美容分野での利用も進んでいます。
バイオ・ノーマライザーはパパイン酵素と抗酸化成分という、優れた成分を持つ青パパイヤを独自の酵母で発酵し機能を高めた健康食品です。
お召し上がり方：就寝前にタブレット6個（3ｇ）を、水なしで口に含み、時間をかけて溶かすようにお召し上がりください。
医薬品との併用も可能
バイオ・ノーマライザーは添加物、保存料を一切使用してない100％天然由来の健康食品です。副作用が心配される医薬品と異なり、併用してお食べいただいても問題はありません。
お召し上がり方：医薬品のように食前、食間、食後といった、服用タイミングを計る必要をありません。お好きな時にお召し上がりください。
お薦めしているお召し上がり方は、就寝前にタブレット6個（3ｇ）を、水なしで口に含んで溶かすように。
インフルエンザの予防に
バイオ・ノーマライザーは2003年6月、中国のSARS流行に対し、天津国立医科大で人道的ミッションを実施し、SARS患者に「バイオ・ノーマライザー」を無償提供しました。その効果が認められ、大学から感謝状をいただいたほか、中国政府では「バイオ・ノーマライザーは免疫調節用保健食品」として認定され、正式登録されています。
また、現代の医学では風邪を治す薬は無いと言われています。風邪をひいたときは、体を休めて体力の消耗を防ぎ、風邪のウイルスに打ち勝つ免疫力をつけることが肝心です。ましてやインフルエンザで発熱ともなると、体力の消耗が激しくなります。免疫力を強化する働きがある青パパイヤを原料とするバイオ・ノーマライザーをインフルエンザ予防にお役立てください。
お召し上がり方：免疫力を増す方法としてボンビングというお召し上がり方があります。４０分間隔で４回繰り返し食します。
フランスのニュース番組TF1TVにおいても、2008年ノーベル生理学・医学賞受賞者 リュック・モンタニエ博士が青パパイヤに含まれる成分の有効性を語っています。
糖尿病の方（カロリー制限を必要とされる方）へ
バイオ・ノーマライザーは１本当たり11kalです。
また、バイオ・ノーマライザーの甘味は、単糖類(モノ・サッカライド)で、短時間にエネルギーに変換され るため、病的に血糖値を上昇させるなど、糖尿病を直接悪化させる性質のものではありません。
お召し上がり方：お好きな時にお召し上がりください。
お薦めしているお召し上がり方は、就寝前にタブレット6個（3ｇ）を、水なしで口に含んで溶かすように。
糖尿病の方でバイオ・ノーマライザーにご興味をお持ちの方はコチラもご覧ください。
”医師も病院で使う”糖尿病に効く機能性食品「バイオ・ノーマライザー」
1997年に山形で開催された「ヒトの健康における抗酸化食品サプリメントに関するシンポジウム」において、バイオ・ノーマライザーと一酸化窒素との関係における研究論文をロシア国立医科大学分子生物学・生化学研究室のコルキナ教授が発表しています。インスリン依存症糖尿病の治療を通じて、バイオ・ノーマライザーの抗酸化物質が脂質の過酸化を抑制し、MnSODとカタラーゼを誘発する強力な物質であることを示しました。
バイオ・ノーマライザーの店長レビュー
忘新年会シーズンの二日酔い対策にバイオ・ノーマライザー
パニック障害、不眠症、うつ病などでお悩みの方に
バイオ・ノーマライザー1粒を舐めた直後から前向きに気分に
原因不明の痛みに試して欲しいサプリメント『バイオ・ノーマライザー』
耳の痛み・時差ボケ・乗り物嫌いな人に効果あるもの知ってる？
品 名： バイオ・ノーマライザータブレット180粒
名 称： グリーンパパイヤ発酵食品
原材料名： カリカ・パパイヤ、食用酵母、デキストロース
栄養成分表示（2粒/1gあたり）
エネルギー： 3.67Kcal
たんぱく質： 0.00g
脂 質： 0.00g
炭水化物： 0.91g
ナトリウム： 0.00mg
カリウム： 0.63mg
商品サイズ (幅×奥行×高さ) :120×30×200
※携帯性にすぐれたタブレットタイプのサプリメントです。タブレットケースに入れて少量ずつ、いつでもどこでも手軽に持ち運べて摂取することができますし、粉末のものより長く品質が保たれるので安心できます。
＜ご注意＞
効果には個人差がございます。
体質・体調に合わない場合がありますのでその場合は、ご使用にならないで下さい。
製造元：株式会社三旺インターナショナル
販売元：日本バイオ・ノーマライザー販売株式会社
バイオ・ノーマライザーの歴史と輝かしい実績について
バイオ・ノーマライザー誕生41年
「病気を治すのは、それぞれの肉体にそなわる自己防衛機構である免疫力など自然治癒力であり、それらの働きは自身の肉体が適度の活性状態にあるときに最高に発揮される」というアカデミッシャン・大里章博士の発想により、バイオ・ノーマライザーは1969年に開発されました。
当初、医者や一部の学者はバイオ・ノーマライザーの有効性を認めようとしませんでした。しかし、誕生から41年という長い歳月の中で臨床研究を続け、また、科学や医学界においても新しい研究分野が発展し、その研究成果がバイオ・ノーマライザーの性能を証明することとなりました。
1995年には元ソ連大統領ゴルバチョフ氏とライサ夫人が来岐され、チェルノブイリ原発事故による放射能被曝患者への救済活動で貢献した大里博士とバイオ･ノーマライザーに対し感謝状を手渡されました。
2000年9月からは、フィリピン政府大統領府内のPCSOの医療機関での買い上げが決まり、低所得層の患者を対象とした、無償支給のプロジェクトにもご利用いただくようになり、マニラにある病院で使用されて、外来患者の薬局において販売しています。
また、2002年6月にはパプアニューギニアの国家元首（総監）サイラス・アトパリ卿にバイオ・ノーマライザーと大里博士の活躍が知れ、マラリアの臨床研究にバイオ・ノーマライザーを供給する契約が結ばれました。
バイオ・ノーマライザーの歩みとともに少しでも人々の健康に役立てるよう、さらに邁進してまいります。
バイオ・ノーマライザーについての学術研究論文は何と100編以上
バイオ・ノーマライザーは、アカデミシャン・大里章博士によって開発されて以来、岡山大学、山形テクノポリス財団、愛媛大学、FALCO総研、国立がんセンター東病院消化器内科、名古屋市立大学、島根大学、（財）京都・ルイ・パス トゥール医学研究センター、岐阜大学、大阪歯科大学、サントトマス大学（フィリピン）、ウクライナ科学アカデミー（ロシア）、ロシア国立医科大学（ロシア）、ロシア小児血液学研究所（ロシア）、ロシアビタミン研究所（ロシア）、カリフォルニア大学バークレー校（アメリカ）、ローマ大学ラ・サビエンザ校（イタリア）、 聖アンナ病院（イタリア）、ニグアルダ病院（イタリア）、エコナム研究所（フランス）、ボルドー大学（フランス）、サントトマス大学自然科学研究所（フィリピン）、ビーコール地区病院（フィリピン）など世界各国の権威ある研究機関と共同で、さまざまな疾病に対する卓越した有効性を解明してきました。
すでに100編以上の学術研究が発表されていますが、現在もなお多岐にわたる学術研究が権威ある公的研究機関で続行中で、順次、権威をもつ学会誌※により、世界の学界に発表されつつあります。
※ 権威を持つ学会誌とは、応募してきた全ての学術研究論文を、厳格な審査のもと採用・不採用を決めるための審査委員会が設立されており、その審査委員会を構成するメンバーの顔触れが、世界有数の科学者で占められていなければならない。
静菌作用
自然の条件下で、人体に有害な菌の増殖を抑制した。
有害金属イオンのキレート作用と体外排泄作用
体内に蓄積した鉛や、抗癌剤のシスプラチンに含まれる白金などを無毒化し、汗や尿で体外に排泄した。
フリーラジカル調整作用
スーパーオキシドラジカルを5％消去した。
ハイドロキシルラジカルを95％消去した。
SODやカタラーゼを誘発・調整した。
一酸化窒素合成酵素（iNOS）を体内誘発した。
体内レドックス（酸化還元）反応調整作用
免疫調整作用
マクロファジーを活性させる一方、好中球の働きは抑制した。
ガン細胞を強力に攻撃するナチュラルキラー（NK）細胞を活性した。
体内にウィルスがいる時、γ-インターフェロンの産生を高めた。
抗老化作用
成分について書かれた書籍はたくさんありますが、”バイオ・ノーマライザー”という一つの商品について学者が研究を続け、体験談が書籍としてまとまっているケースはそう多くは無いはずです。
バイオ・ノーマライザーの夢、人々を病苦から解放する
バイオ・ノーマライザーの夢は、人々が病苦から解放され、生命体に備わった可能性を最大限に発揮し健康であること。
開発者・大里章博士の遺志を継いで、バイオ・ノーマライザーは国境を越え、海を越え、世界5カ国で人道的ミッションを行ってきました。
ロシア
チェルノブイリ原子力発電所の原発事故による放射能被曝犠牲者への人道的ミッション。
フィリピン
フィリピン政府大統領府内PCSOの医療機関による買上げ、貧困層の患者対象無償支給のプロジェクトに利用される。マニラ市内に「バイオパシークリニック」を開設。
パプア・ニューギニア
国家元首の招聘に応じ、マラリアに対するヘルスミッション派遣。
中国
天津国立医科大学において、急性と慢性発病期虚血性脳梗塞患者の臨床症状の改善及び血栓溶解後の再灌流障害の防御に及ぼす「バイオ・ノーマライサ ー」の影響を検討するために、虚血性脳梗塞患者の無作為二重盲検法による臨床観察を実施。
SARS流行に対し、天津国立医科大学への人道ミッションを実施。
中国政府衛生部から「バイオ・ノーマライザー」が「免疫調節用保健食品」として、免疫力低下者に良いと排准され、正式登録される。
タイ
エイズ・チルドレン・ホスピスにおいて人道的ミッションを行う。
バイオ・ノーマライザーについてよくある質問とその答え
Q タブレットと粉末どちらが良く効きますか？
A 有効成分の吸収には、服用後消化されて、肝臓や腸を経由するルートと、舌下ルートがあります。舌下ルートは、舌の下にある小血管から直接吸収されるため、有効成分の吸収が速く、腸壁と肝臓を経由せずにすぐ血流に入ると考えられます。バイオ・ノーマライザーの場合は、舌下吸収の相性が良く効き目が良いと考えられますので、すぐに溶けて消化に回ってしま
う粉末タイプよりも、より長く舌下にとどまることが出来るタブレットの方が同じ量でも効き目が高いでしょう。
Q 粉末タイプを選ぶ理由はどんなときですか？
A バイオ・ノーマライザーを食べる量は人それぞれ、症状によって自由に決めて構いません。ときには、インフルエンザのようなウィルスに感染した場合や極度のストレスで大量に活性酸素が発生してしまった状態などに陥ってしまった場合は、通常食べている量よりもはるかに多い量を一気に食べることで、症状の緩和、改善に役立つと考えられます。このとき、いつもの3倍食べようと思えば、3包を一気に口に入れてさっと飲み込んでしまえる粉末タイプは苦になりませんが、タブレットの場合はは、18粒を舐め続けることになりますので、少し大変かもしれません。
また、甘い物が苦手な方は、長い間甘い物が口の中に留まっているのが苦痛に感じてしまうかもしれませんので、その場合は粉末タイプをさっと溶かして飲み込んでしまうのが良いでしょう。
Q バイオ・ノーマライザーは痩せますか？
A パパイン酵素の働きで、タンパク質、脂質、糖分を分解する力を持っていますので、代謝酵素のチカラを借りることなく消化酵素だけで食事をしっかり消化・吸収できるように食後にバイオ・ノーマライザーを食べる良いでしょう。代謝酵素は本来の働きである体脂肪の代謝のためにフル活動するようになれば、食べる量や運動量にも依存しますが、より太りにくい体質になると言えます。
Q バイオ・ノーマライザーはペットに与えても大丈夫ですか？
A ペットに与えて健康回復に貢献した実績は多数あります。人間用のものを与えても問題ありませんが、人間と同じだけの製造過程を経て作られていなくても、同様の効果が期待できるため、安価なペット用バイオ・ノーマライザーもございますので、こちらをオススメしています。
ペット用パパイヤサプリメント”バイオペット”