リアルとレイアウトは違うけど、会社にいて人がいっぱい。
薄暗い感じ。
違う部署のKMさんが、焼き立てのパンをくれる。
フランスパンのような、バゲットのような…とにかく大きくて1mくらいのパンを2本。
ポンパドール の赤い袋に入っていて、パンのいい匂い。
何故か、バッタと芋虫もくれる。
手の平くらいある大きなバッタから小さいのまで。
芋虫も元気で、モリモリ草を食べてる。
バッタも芋虫も鮮やかな若草色。えさの葉っぱは濃い緑。
濃厚な草の香り。
机に造り付いている棚にしまう。
元同僚のO氏、他数人が書類？ファイル？を探している。
間違えて捨てちゃったのかも…と困っているのを眺めている。
上司の声で、仕事終了の旨放送があり、ぞろぞろとみんな部屋を出て行く。
明日は○○のイベント？新年会？だけど、変な格好をしてこないようにと注意される。
バッタと芋虫は、O氏へあげることにする。
部屋から出て広いホールみたいなところ。駅みたい。
蛇が2匹。色は黒と紺色で、細い。
みんなが逃げて遠巻きにしているので、ちょっと怖い気分。
O氏が蛇を外へ追い払ってくれた。
けど、追い払っちゃっていいのかな…と思ったところで目が覚めた。
全体的に色がほとんどなくグレーだったのに、太字にしたところだけ浮き上がるようにカラーでした。
おまけに、パンの匂いと草の香りは起きてからも覚えていたほど鮮明。
あのパン、美味しそうだったな～。