先日、県の保健師さんが家庭訪問に来てくれました
小慢とってる子供の家には定期的に通うらしく、我が家にも月一で来てくれています
同じアラサーくらいのほんわかした雰囲気の可愛い保健師さんで、三男くんの現状やいろいろな手続きのこと、最近ひとり親家庭になった私の事までいろんな相談に乗ってくれます
次男くんも一回会ってから大好きになったようで、保健師さんが来る日は仮病使って保育園休みたがるくらい(笑)
先日の訪問の前日に電話があって、学生さんが来ているので一緒に訪問いいですか?
っと聞かれたので、もちろんどーぞ(*^^*)
と答えました。
20歳くらいの学生さんを想像してたら、来られたのは30半ば~後半?くらいの方でした
赤ちゃんのあやし方うまいな~っと思ってお話聞くと、助産師さんで働いていたけど保健師もとりたいと学校に入り直したそうです
障害を持った赤ちゃんも退院後在宅で安心して生活出来るように支援したいという志を持って決めたらしく、遠い学校まで通っているそうです
もうお話聞いてるだけで、ウルウルきてしまいました(笑)
こういう方がいるから私たちのような親子が在宅で生活出来るんですよね♡
もう、本当に感謝しかありません。
三男くんが入院中もお医者さんや看護師さん助産師、技師さん、たーくさんの方や国の制度に助けられてきましたが
在宅になってからはより身近に保健師さんや訪問看護師さんがいてくれてどれほど心強いか( ;∀;)
私もいつか自分達が頂いたものを
社会に還元したいと強く思いました
自分の価値観を変えてくれた三男くんにも
感謝です
からの~!
まさかのムギュー!!
これが兄さんの愛情表現