理解ある職場で、とっても忙しいお店なんですが
みんな優しいしとても恵まれました
感謝です
朝起きると雪が少し積もっていて、次男くん大喜びで外へ飛び出して、一緒に雪合戦をしました
三男くんは、ビビりなので案の定雪にも怯えて
触るのいいです!いいです!
と遠慮しまくってました
久しぶりに子供達と穏やかに休日を過ごせました。
陽の当たる、暖かい部屋で遊んでいる子供達を見て
つい、この当たり前だと思ってしまう日常も
そうじゃないんだよなあ…としみじみ思いました。
三男くんがいるからこそ、誰よりも深くそう思えます
酸素もしてるし、お薬もたくさん飲んでて、周りの人にはとても大変に映るかもしれないけど
これが三男くんと私たちの当たり前の日常なんです
今日、本屋さんへ行きレジに並んでいると
前にいた一年生くらいの女の子が無言で三男くんをジーーーっと凝視していました
そして酸素チューブがどこから繋がっているのか疑問に思ったらしく、その先をたどってリュックもジーーーっと凝視
たいていの子は、素直にどうしたの?っと聞いて来るので
病気だから、酸素つけてないと苦しくなっちゃうんだよ〜っと説明してるけど
今日の女の子は真正面に立って無言でジロジロ
しかもかなりの時間ジロジロ
こっちも声かけづらいわっ
さすがに三男くんも戸惑いの表情w
うーーん、ああいう子への対処法はどうするべきかなあ
と家に帰って、考えてたけど
まあ普通に、笑顔で
こんにちは
で、良かったのかな
こっちも意識し過ぎたかも